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【球体関節人形】設計図を小さく描いたほうが良い理由・メリット

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球体関節人形の設計図は、“大きな紙(模造紙や方眼紙など)に実物大のサイズで全身を描く”のが一般的な描き方だと思います。

それを基にして人形を作るわけですから、実物大に描くのは当然です。

ですが、実際に人形を作っている私個人としては、実物大で描くよりも“小さく描いて、拡大印刷して使う”ほうが色々な面でメリットがあると思ったので、ここではそれについて解説・紹介をしていきます。

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球体関節人形の設計図は小さく描いたほうが良い理由・メリット

1:視野の範囲内に全体像が入る

設計図を実物大で大きく描くと、基本的に視野が手元中心に定まってしまうため、人体のバランスがズレてしまうことがあります。

それを防ぐには、たまに離れて全体像をチェックする必要があるのですが、私はそれが面倒なので、設計図は“小さく描く”ようにしています。

スケッチブックやクロッキー帳などに設計図を小さく描くと、“常に視野の範囲内に全体像が入っているため、わざわざ離れてチェックする必要がない”のです。

常に全体のバランスを取りながら設計図を描き進められるので、おかしな点・ズレている点に気が付きやすく、また、小さく描いているおかげで修正も楽です。

 

2:設計図を使い回せる

実物大で設計図を描いてしまうと、その設計図からは“そのサイズの人形しか”作れない場合がほとんどです。

例えば、60cmの人形を作るために実物大の設計図を描き、実際に人形を作成したとします。

今度は40cmの人形を作ろうと思った場合、またそのサイズに合わせた実物大の設計図を描かなければなりません。

60cmの人形の設計図を使って、40cmの人形を作ることは出来ないのです。

要するに“設計図の使い回し”が出来ないということですね。

しかし、最初から設計図を小さく描いておくと、その都度好きな大きさに拡大縮小することが出来るため、“1つの設計図で異なるサイズの人形を複数作ることが可能”になるわけです。

人形を作る度に設計図を最初から描く必要が無くなるので、人形制作にかかる時間の短縮に繋がります。

 

3:原本として保管しやすい

設計図を小さく描くと、設計図の原本として保管しやすいという利点があります。

1冊のスケッチブックやクロッキー帳などに、複数の人形の設計図の原本が収められるので、場所を取らずに保管が可能になるわけです。

で、人形を作る時に原本を拡大印刷して、大きな設計図を作り、人形制作をするという感じ。

大きな設計図は人形の制作中に破損してしまう場合などもあるので、破棄することがほとんどですが、それでも原本が残っている限り、いくらでも設計図を作ることは可能。

コンパクトに収まる設計図はとても便利です。

 

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まとめ

内容を軽く振り返ります▼

◆設計図を小さく描いたほうが良い理由・メリット

  1. 視野の範囲内に全体像が入る
  2. 設計図を使い回せる
  3. 原本として保管しやすい

以上。

少しでもお役に立てたら幸いです。

(`・ω・´)b

この記事を書いた人
joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

※詳しいプロフィールは上に書いてある“joker”をタップ or クリックすれば見れます。

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