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【球体関節人形】人形作りに役立つオススメの教本・資料集まとめ

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この記事は『球体関節人形』についての情報を扱っています。

ここでは、

  • 球体関節人形の作り方がよくわかるオススメの教本
  • 球体関節人形を作る上であると便利な資料集

を紹介・解説しています。

実際に球体関節人形を制作している私が、「買って良かったなぁ」「もっと早く知っておけばよかった」と思うものをまとめて紹介しますので、ご参考にどうぞ。

(`・ω・´)b

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球体関節人形の作り方がよくわかるオススメの教本2選

まずは、球体関節人形の作り方がわかるオススメの教本を2冊紹介します。

どちらも有名なので、知っているとは思いますが、やはり初心者にはこの2冊が最もオススメなので紹介しますね(笑)

1:はじめて作る球体関節人形

本書は、球体関節人形の作り方において、ネット上で最も有名と言っても過言ではない人形作家・アイミさんの著書です。

Googleなどの検索エンジンで「球体関節人形 作り方」などと検索すると、ほぼ必ずトップにアイミさんが運営している、球体関節人形の作り方を解説したページが出てきます。

本書はそこで解説されているものを、よりわかりやすくブラッシュアップし、初心者でも作れるように丁寧な説明を加えたものです。

ひとつひとつの工程を写真と共に解説されているため、本に載っている通りに作業を進めれば、基本的な人形の作り方を学ぶことが出来るようになっています。

はじめて作る球体関節人形 より引用

これから初めて球体関節人形を作ろうとしている人は、とりあえずこの1冊を手に取れば間違いなしかと。

人形以外にも服の作り方が載っていたり、人形の設計図や服の型紙が同梱されていたり等、初心者には嬉しい付録もついているのでオススメです。

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楽天市場で探す本書『はじめて作る球体関節人形』のレビュー記事はこちら▼

『はじめて作る球体関節人形』感想・レビュー【基本的な作り方が学べる教本】
はじめて作る球体関節人形 表紙より引用 この記事には『はじめて作る球体関節人形(著:アイミ)』の感想・レビューを記載し...

 

2:吉田式 球体関節人形 制作技法書

日本を代表する人形作家・吉田良さんの技法書。

基本的な作り方も学ぶことが出来ますが、本書の魅力はやはり“長年、作家として培ってきたプロの技”を見ることが出来るところでしょうか。

吉田式 球体関節人形 制作技法書 より引用

先ほど紹介した『はじめて作る球体関節人形』よりも少し難易度が高い内容となっていますが、随所に光るプロの技と共にワンポイントアドバイス・丁寧な解説などもあるので、持っておいて損ではない良書だと思います。

本書の後半には作品の写真もいくつか載っているので、実際の完成品の資料としても非常に役立つかと。

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本書『吉田式 球体関節人形 制作技法書』のレビュー記事はこちら▼

『吉田式 球体関節人形 制作技法書』感想・レビュー【プロの制作風景から学ぶ】
吉田式 球体関節人形 制作技法書 表紙より引用 この記事には『吉田式 球体関節人形 制作技法書』の感想・レビューを記載...

 

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球体関節人形を作る上であると便利な資料集5選

続いては、球体関節人形を作る上であると便利な資料集を紹介します。

人体の比率や筋肉の構造などを知るためには、欠かせない良書ばかりです。

1:やさしい美術解剖図

本書は、絵描きや造形作家など、美術関連に関わりのある人なら誰もが知っている解剖書です。

解剖学に関する本なので難しく思われるかもですが、タイトルの通り“やさしい”内容となっています。

やさしい美術解剖図 より引用

基本的な人体の比率についての解説や、身体のパーツごとの骨や筋肉の構造など、解剖学に苦手意識がある人でも理解出来るようにわかりやすく書かれていて非常にオススメです。

人体の基本構造をきちんと知りたいなら、とりあえずはこの1冊でOKでしょう。

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本書『やさしい美術解剖図 人物デッサンの基礎』のレビュー記事はこちら▼

『やさしい美術解剖図 人物デッサンの基礎』感想・レビュー【初心者でも理解できる解剖学】
やさしい美術解剖図 人物デッサンの基礎 表紙より引用 この記事には『やさしい美術解剖図 人物デッサンの基礎』の感想・レ...

 

2:AN ATLAS OF ANATOMY FOR ARTISTS

本書も解剖学の本です。

完全な洋書なので内容は全て英語ですが、図解や写真、イラストなどが多く載っているので、身体の構造を学ぶには問題ないかと。

AN ATLAS OF ANATOMY FOR ARTISTS より引用

解剖学に関しては先ほどの『やさしい美術解剖図』だけでも十分なので、こちらは興味があれば購入すると良いかなーって感じです。

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3:MODELING THE FIGURE IN CLAY

本書は、粘土を使って“骨から順番に人体を造形していく一部始終をまとめた本”です。

こちらも洋書なので内容は全て英語ですが、骨から順番に人体が出来上がっていく過程を、大量の写真と共に見ることが出来るので、人体の構造を学ぶには非常に勉強になるかと思います。

MODELING THE FIGURE IN CLAY より引用

なにより、他の資料と異なるのは、リアルな人間の身体を粘土を使って立体で表現していく様子が見れる、というところ。

球体関節人形も粘土を使って立体を表現していくものなので、本書をパラパラっと流し見るだけでも感覚的に“何かが学べる”はずです。

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4:モルフォ人体デッサン

本書は、形態学(モルフォロジー)の観点から人体の構造を解説している本です。

形態学なので、動きのある人体の構造を多く扱っており、動物的な動きよりも機械的な動きに近い球体関節人形の制作には役立ちそうに無いと思われるかもしれません。

モルフォ人体デッサン より引用

しかし、

  • どの部分がどのように動くのか
  • どこまで動かすことが出来るのか
  • どう動くとどのように形が変わるのか

などを知ることは、“人形に生気(リアリティ)を出す”ためには重要な知識だと思います。

最初のうちは必要ないと思いますが、ある程度人形作りに慣れてきたら、このあたりの本にも手を出してみると、より良い作品を作れるようになるかもしれません。

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5:気に入ったヌードポーズ集

ヌードポーズ集には色々な種類があります。

正直、どれでもそれなりに良い資料になるので、“自分の気に入ったもの”を買えばOKかと。

例えば、好きなAV女優さんのヌードポーズ集や、特定のフェチに特化したポーズ集など、探してみると色々とあるので、お気に入りを見つけてみましょう。

ちなみに私が人形制作の時に使っているヌードポーズ集は、

  • スーパー・ポーズブック(コスミック出版)
  • ビジュアルヌード・ポーズ(二見書房
  • ポーズカタログ(マール社)

などですね。

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まとめ

内容を軽く振り返ります▼

◆球体関節人形の作り方がよくわかるオススメの教本2選

  1. はじめて作る球体関節人形
  2. 吉田式 球体関節人形 制作技法書

◆球体関節人形を作る上であると便利な資料集5選

  1. やさしい美術解剖図
  2. AN ATLAS OF ANATOMY FOR ARTISTS
  3. MODELING THE FIGURE IN CLAY
  4. モルフォ人体デッサン
  5. 気に入ったヌードポーズ集

初心者の人はとりあえず、

以上の3冊さえあればOKです。

それ以外は興味があったり、必要だと感じたり、さらに上達したいと思ったら買えば良きかと。

何かの参考になれば幸いです。

(`・ω・´)b

この記事を書いた人
joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

※詳しいプロフィールは上に書いてある“joker”をタップ or クリックすれば見れます。

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