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漫画『明日ちゃんのセーラー服』2巻を読んだ感想・レビュー

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©Hiro2017 漫画 明日ちゃんのセーラー服 2巻 表紙より引用

可憐な少女たちが好きな人なら必見のフェチズムくすぐり系マンガ。

漫画『明日ちゃんのセーラー服』2巻を読んだ感想・レビューです。

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ここでは、本作の大ファンである私がブログに書いた、『明日ちゃんのセーラー服』関連の記事を見やすくまとめています。 ...

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『明日ちゃんのセーラー服』2巻のあらすじ

全てを細かく書いてしまうとネタバレになってしまうので、簡潔に3行で各話のあらすじを紹介していきます。

気になった人は本作を購入してぜひ読んでください(‘ω’)ノ

番外編

  1. 兎原が小路を見つめる理由は『セーラー服が似合うから』
  2. 古城が小路を心配する理由は『行動が女の子からほど遠いから』
  3. 木崎が小路の着替えを楽しみにしているのは『セーラー服に着替える時に恥ずかしそうで嬉しそうだから』

第7話『脚きれいだね』

  1. 谷川さんに「脚きれいだね」と話しかけ、見せてほしいと言うが断られる小路
  2. 少しだけ打ち解けて連絡先を交換し、脚を写真に撮って送ってほしいとお願いする小路
  3. 家で一人きりの谷川さんは小路の言う通りに自分の脚の写真を撮るが、それがきっかけで自撮りに目覚めていく

第8話『やくそく』

  1. 木崎さんをお家に招きたい小路は彼女を見つめ続ける
  2. 木崎さんの気遣いにより2人で図書室へ行き、話をすると木崎さんが釣りに興味を持っていることがわかる
  3. 2人は今度の休みに一緒に釣りへ行く約束をする

第9話『部活動見学(前編)』

  1. 部活動を決めるために色々と見学する小路
  2. なかなか決めることが出来ずにいると古城さんが見学に付き合ってくれることになる
  3. 見学で見回っている途中で雨に降られてしまい、雨宿りすることに

第10話『部活動見学(後編)』

  1. 雨宿りの間、古城さんが持っていた小説を小路が朗読することになる
  2. 小路の感情のこもった朗読、演技力、表現力を目の当たりにする古城さん
  3. 古城さんはとあるアドバイスをし、小路は演劇部に入部を決める

第11話『まんげつりょう?』

  1. 小路と兎原の2人は掃除終わりに縄跳びで遊んだことで制服が汚れてしまう
  2. 制服を洗うために兎原が生活している寮へ行く小路
  3. 兎原の意外な一面を知り、少し距離が縮まる2人

第12話『木崎さんのかっこいいね』

  1. 約束通り、釣りに来た木崎さんと小路
  2. なかなか釣れない木崎さんだが、大きな引きの魚がヒットする
  3. 2人で協力して見事釣り上げる

第13話『呼び方』

  1. 着替えるために小路の家に行くことになった木崎さん
  2. 木崎さんにカッコいいところ見せようと頑張る小路だが、結局いつも通りな感じになってしまう
  3. 木崎さんと小路は帰り際にお互いを下の名前で呼び合うようにすることを決める

 

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『明日ちゃんのセーラー服』2巻を読んだ感想

ここからは私が実際に『明日ちゃんのセーラー服』2巻を読んで思ったこと・感じたことを書いていきます。

※多少のネタバレがあるかもしれませんのでご注意ください

出会って間もなく惹かれる存在

2巻の冒頭は兎原、古城、木崎の3人が小路へ視線がいってしまう理由を描いている。

周囲との違い、女の子らしくない大胆で活発な行動を取る小路の存在は、「まるでアイドルみたい」という感想を抱くほど魅力的(もしくは目が離せない)に映っていて、小路が軸となって周囲が変化していくという展開がこの時点で予想出来ますね。

ちなみにこの部分では、木崎さんが小路を見てしまう理由が描かれている場面で、小路が恥ずかし気にセーラー服に着替える絵があるのですが、ここの絵がかなり好きです(11ページ)

あと、13ページの一番下のコマに描かれている“ちょっとカッコいい表情の小路”も好き。
(*´ω`*)

 

真面目が崩れてエロスになる瞬間

兎原からは「ザ・校則さん」と言われるほど真面目な優等生の谷川さんが、小路の「脚きれいだね」という率直で何気ない一言が原因となって、自撮りに目覚めてしまうという流れが良いですよね。

谷川さんのような色気とは縁遠いタイプの女の子が、年頃のちょっとした興味やきっかけから、自分の秘めたる色気を解放していく感じがたまらなく興奮します。

(*´ω`*)ふひひ ← ザ・変態さん

「真面目な子」という印象は周囲からの期待というものも大いに含まれているので、谷川さん本人も少しは窮屈に思うような感情を持っていたのかもしれません。

いくら家に1人とはいえ、あそこまで大胆なポーズで自撮りをしてしまうのは、見たことのない自分への興味とイケないことをしているような気分に対する背徳感によって感情が昂り、結果として解放しちゃった……って感じですかね。

谷川さん、好っきゃ…!

 

百合要素の予感

小路が木崎さんをお家に誘おうとするけどなかなか言い出せず、結果的にお互いにすげえ嬉し恥ずかしい感じで休みの日に遊ぶ約束をする回なんですが、この回はマジで良きですね。

個人的に女の子同士がイチャイチャするような、いわゆる『百合(ゆり)モノ』が大好きなんですけど、この回からはそんな百合要素が強く感じられたんです。

木崎さんが小路の手を取りながら顔を近づけて耳元で「楽しみだわ」と囁く場面。これがもう完全に私の百合センサーに触れちゃったんですよ。

「これはこの先もこうゆう百合っぽい描写があるかもしれへんっ!」って確信しましたね。ぐへへ。

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古城さんの家庭環境に影あり?

話の流れで古城さんの持っていた小説を小路が朗読することになる場面があります。

小路の感情がこもった朗読を心地良さそうに聴いている古城さんは次第に眠ってしまい、小路の膝枕で寝かせてもらうことになる。

しばらくして目が覚めた時、古城さんが目の当たりにしたのは『メガネをかけた小路の顔』でした。

そのメガネは眠ってしまった古城さんから小路が外してあげたもので、それをちょっとした興味から付けたまま過ごしていたら古城さんが起きた、という感じ。

で、私が注目したのは“メガネ姿の小路を見た時の古城さんの言葉とその後の表情”です。

寝ぼけ眼のぼやけた視界でメガネの小路を見た古城さんは「お母さん…」と呟きます。そしてそれがメガネをかけた小路だとわかった時、恥ずかしそうな感情と共に少しだけ失望というか、残念な感情も滲み出ているように見えたんですよね。

このことから「もしかして古城さんってお母さんいないとか?」と考えるようになりました。

学園へは祖母の家から通っているとのことですしね。

 

まあ、他にも“単純に小路のことをお母さんと呼んでしまって恥ずかしい”とか、“実家は遠いから学園に近い祖母の家で生活をしている”とか、“ホームシック的なやつ”とか、色々考えられそうですけど……。

個人的に気になった描写の仕方だったので一応触れておきました。

 

ウサギとアケビよりもネコが気になる

小路が兎原さんの生活している学園寮に行くと、同室で一緒に生活しているクラスメイトの神黙根子がベッドで眠っている場面に遭遇。

一度眠るとそう簡単には起きない根子ちゃんなので、2人は普通に会話をしながら過ごします。

この回は兎原さんの意外な一面や、小路の可愛すぎるワンピース姿が見れる良い回ですが、個人的には根子ちゃんの寝顔がめちゃくちゃ可愛いくてそっちばかりに視線が行ってました(あんまり描かれてないけどw)

兎原さんにウサ耳のカチューシャをつけられても眠り続けているのも可愛いし、最後に起きた時の表情も可愛いし、兎原さんと小路に「おはよう」って言いながら「ペコ…」っと頭を下げる仕草も最高可愛い。

根子ちゃん飼いたい(´Д`)←

 

ウェットスーツ姿の木崎さんがえっちぃ件

小路と遊ぶ約束(釣りをしに行く)をした木崎さんが釣り人フル装備で登場したところは、“まずは形から入ろうとするお嬢様”って感じで微笑ましく見えました。

でもって、魚を釣り上げた時にウェーダーを脱いでウェットスーツ姿になるのですが、このウェットスーツ姿の木崎さんがめっちゃえっちぃ///

細くしなやかなボディラインが丸分かりで、しかも作者(博先生)の描き込みが半端なく、情報量が詰め込まれまくっていて最高です。

特に149ページが良い。あと153ページの後ろ姿とかも良いし、146ページ6コマ目も堪らないよねぇ。

(*´ω`*)ぶひひ

 

いや、あの、小路が初めて同年代の女の子と休みの日に遊ぶ、という大切な場面だということはわかってますからねっ!?(念のため)

 

おもてなしを尽くそうとする小路

木崎さんが家に来ることになり、普段とは違う“しっかり者の自分”を魅せようと頑張る小路が可愛らしいです。

同年代のお友達を初めて自宅に招くということにも緊張するし、お嬢様のような木崎さんに失礼があってはならない的な違う意味の緊張もするって感じなんだろうなぁと。

でも結局は花緒ちゃんの「お姉ちゃんいつもと違う」という言葉と“お尻ぺちんっ”を皮切りに、お母さんも参戦して小路の素がバレていっちゃうという展開。

しっかり者を演じなくても木崎さんはすでに小路に夢中なんだよなぁ(‘ω’)

 

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まとめ

2巻は谷川、古城、兎原、木崎との交流が描かれており、特に木崎さんとは一緒に釣りに行き、最終的にはお互いを下の名前で呼び合う関係にまでなりましたね。

今まで同年代の友達がいなかったせいか、当たり前のようなことに対してもやや過剰なまでに感情を表に出す小路が楽しそうでなによりです(笑)

個人的に2巻では、谷川さんと根子ちゃんに心惹かれっ放しでしたけどねっ!

次回以降の活躍も期待だ。
(`・ω・´)

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この記事を書いた人
joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

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