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漫画『明日ちゃんのセーラー服』3巻を読んだ感想・レビュー

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©Hiro2018 漫画 明日ちゃんのセーラー服 3巻 表紙より引用

可憐な少女たちが好きな人なら必見のフェチズムくすぐり系マンガ。

漫画『明日ちゃんのセーラー服』3巻を読んだ感想・レビューです。

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『明日ちゃんのセーラー服』情報・関連記事まとめ【定期更新】
ここでは、本作の大ファンである私がブログに書いた、『明日ちゃんのセーラー服』関連の記事を見やすくまとめています。 ...

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『明日ちゃんのセーラー服』3巻のあらすじ

全てを細かく書いてしまうとネタバレになってしまうので、簡潔に3行で各話のあらすじを紹介していきます。

気になった人は本作を購入してぜひ読んでください(‘ω’)ノ

side-A

  1. 谷川さんから写真部の小冊子に載せる写真のモデルを頼まれる小路
  2. 小路の姿を何枚も撮影する谷川さんだが、自分のイメージと異なる様子
  3. 靴下の穴が開いている小路の姿が自分のイメージ通りだとして撮影をする谷川さん

side-B

  1. 着物の着付けをしている兎原と古城さんは、側で見ていた木崎さんにも着物を勧める
  2. しかし、小さい時に着物を着たら男子からバカにされたことがあるので着ることを躊躇する
  3. 結局、2人の勧めで着ることになった木崎さんはとても美しく、小路から「お姫様みたい」と褒められる

第14話『りりって呼んで』

  1. 体育祭の水泳リレーメンバーを決めるための話し合いをする
  2. アンカーは水泳部に所属している水上りりに決まりそうになるも、木崎さんの「小路も水泳が得意」という一言でりりと水泳対決でアンカーを決めることになる
  3. りりは「もし私が勝ったらブレザーとセーラー服を交換して」と、制服の交換をかけた勝負に持ち込む

第15話『位置について』

  1. クラスメイトたちが見守る中、りりと小路の水泳対決が始まる
  2. お互い共に泳ぎが得意なため接戦を繰り広げるが、小路がタッチの差で負けてしまう
  3. セーラー服を交換しなければならないことに悲しむ小路だが、それはりりが小路を本気させるための嘘だった

第16話『着ていいのかなって』

  1. お母さんに仕立ててもらった夏用のセーラー服に着替える小路
  2. 下で待っているお父さんにもその姿を披露する
  3. 花緒に「幹ちゃんみたいに回って」と言われ、スカートをひらりと翻しながら可愛く舞うように回る小路

第17話『はい ポンポン』

  1. テニスが下手になってしまったことにショックを受ける四条さん
  2. 流れから小路と共に応援(チア)をすることになり、徐々にやる気を取り戻していく
  3. 自分がテニスを始めたきっかけを思い出し、忘れていた感覚を再び掴み直すのだった

第18話『うわ 赤て~』

  1. 後夜祭で踊ることになった小路の話を聞いた木崎さん
  2. 自分のピアノ伴奏に合わせて踊り舞う小路を想像するが、「でしゃばるのはよくない」と想像のままで済ませようとする
  3. しかし、兎原の提案で小路と共にステージへ立つためのピアノ伴奏をすることになる

第19話『いっぱいきた』

  1. 体育祭に向けてバレーボールの練習をするために小路の小学校の体育館を借りることに
  2. バレーボール部の苗代さんと鷲尾さんが部活で来れない予定だったが、都合を付けて来てくれたため、メンバー6人で練習が出来るようになる
  3. 小路が休憩でトイレから戻ってくるとそこには大勢のクラスメイトたちが。兎原が他の子たちにも声をかけておいたおかげでみんなが集まってくれたのだ。小路は嬉しさから兎原に抱き着く

番外編

  1. いつもは眠そうな神黙根子
  2. しかし、弓道で矢を射る時は別人のように真剣な顔つきと凛とした佇まいを見せる
  3. そんな神黙に「カッコ良かった」と言う小路とそれに照れる神黙。小路はこの日を境に“根子ちゃん”と呼ぶようになる

 

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『明日ちゃんのセーラー服』3巻を読んだ感想

ここからは私が実際に『明日ちゃんのセーラー服』3巻を読んで思ったこと・感じたことを書いていきます。

※多少のネタバレがあるかもしれませんのでご注意ください

谷川さんに撮られる小路が可愛い

前回(2巻)、自撮りに目覚めた谷川さんはどうやら写真部に入ったようで、小冊子に載せるための写真撮影のモデルを小路に頼みます。

最初は断ろうとしていた小路ですが、写真のテーマが『友達』ということを聞いて即OKするところが良いですね。

自分を“友達”だと思ってくれていることに嬉しくなったのでしょう。

小路の写真撮影をしている谷川さんも夢中になっていて可愛いし、当然、モデルとして撮られている小路も最高に可愛い。

特に谷川さんが「私の思う明日さんのイメージと違う」と言ったあとに、色々なポーズを取る小路がめちゃんこキュートでたまらない(*´ω`*)

また、小路が靴下に空いた穴を指に挟んで隠す仕草を見て、「こんな細かい仕草まで描くとかどんだけだよ…」と驚きましたね。普通だったら面倒だから省略して描きそうなのに。

 

着物姿の木崎さんと古城さんの女中感

木崎さんが着物を着付けてもらっている最中の細かい描写と、恥ずかしさと不安な気持ちがわかる表情が良かったと思います。

出来上がった姿は小路の言う通り「まるでどこかのお姫様みたい」でとても美しい……!

もう1つ気になった点としては、古城さんの着付けスキルですね。

女子中学生で着物の着付けが出来るってすごいと思います。おそらくですが、古城さんは学園に祖母の家から通っているため、このような和装の着付けなどは祖母から教わったんじゃないかなーと予想。

お姫様のような木崎さんと着付けをした古城さんという状況を見ていると、古城さんがお姫様の身の回りの世話をする上女中に見えてきましたw(特に24ページの鏡を支えている場面)

 

りりの健康的な肉体美に惚れる

小路との水泳対決で水上りりが制服から競泳水着に着替える場面。

ここの描写は他と比べるとそこまで細かく描かれているようには見えませんが、りりの細くしなやかな体型と水泳によってほど良く鍛えられた筋肉という、健康的な肉体美が十分に感じられて最高でした。

  • スカートを穿いたまま水着を着た時に見えるお尻のお肉
  • ブラのホックを外す時の腕の構造と手の形状
  • 水着を胸元まで引き上げる時の肩、腕、肩甲骨の形状
  • 完全に着替えた後の美しいボディライン

1ページの中でここまで水泳少女の魅力が詰め込まれていると、この場面だけ何度も読み返してしまいます(*´ω`*)

 

水泳対決の最中は細かく丁寧な描写が多くて緊迫感すら覚えるほどでしたが、やはり個人的にはここでもりりの肉体美に目が行ってしまいました。

特に55ページで折り返しのターンをする場面が良かったですね。

3コマ目で上向きになった際、肋骨から腹部にかけての形状が競泳水着の陰影から認識でき、ピタッと身体を軽く締め付けている様子が感じ取れるところが良いし、背中から腋にかけてのライン(三角筋や広背筋など)も良いですよねぇ。

りりのグラビアが見たいです(*´ω`*)ふひひ

 

夏用のセーラー服に着替える小路

お母さんに仕立ててもらった夏用のセーラー服を着ようとする小路ですが、未だに恥ずかしいようで可愛らしかったです。

「私なんかが着ていいのかな」という言葉からは遠慮がちな印象も受けますが、自分に自信が無いとも取れます。

アグレッシブで大胆な行動をする子だけど、こうゆうところは乙女っぽくて繊細なんだなぁと微笑ましく思いました。

小路を見ているといつの間にか親心が湧いてくるよね(‘ω’)

 

発育の良い先輩を見た時の背徳感

流れから小路と一緒に応援(チア)をすることになるのですが、応援にやる気を出したあとの四条さんのお胸の描写がめっちゃくちゃエッチ(111ページ)

いや、まあ、可愛らしいボブカットの黒髪を揺らしながら笑顔でポンポンを振っている姿も最高に良いのですが、やっぱりどうしても目線は笑顔の下にある小玉スイカに行っちゃう。

男って悲しい生き物よね(´-ω-`)

 

四条さんのお胸の「ばいんっばいんっ」を見ていたら、学生時代に体育の時間で見た発育の良い先輩を思い出しました。

体操服がはち切れんばかりにお胸が強調されていて、動く度に重量感のある2つの物体が「ばいんっばいんっ」と揺れ動くのです。

これを見た時は「おお…すげえ…!」と思いながらも、見てはいけないものを見たような罪悪感・背徳感がありましたね。

発育の良いって、年頃の女の子からしたらコンプレックスにもなるし、男の人にいやらしい目で見られるようになっていくから精神的なストレスとか酷そうだもんね。

でも四条さんのことはこれからもそうゆう目で見ます(断言)

 

ちなみにこの回では、根子ちゃんが四条さんと谷川さんの膝枕で寝ているところもめっちゃ好き。

私の膝枕でも寝てほしい(‘Д’)

 

舞う小路を思う木崎さん

後夜祭で踊ることになった小路の話を聞いた木崎さんは、ピアノを弾くような仕草をしながら小路が舞い踊る姿を想像するという場面。

3巻ではこの部分だけが一部カラーになっていたので、一番印象に残っています。

セーラー服の特徴である赤いリボンを軸にそこだけが着色されて、舞い踊る小路の軌跡を流れるように追っていく描写がどこか幻想的に見えて良かったです。

木崎さんの頭の中の楽しい想像を上手く絵として表現しているように思います。

強くベタを置かないことで小路の軽やかさも出てますしね。

 

また、兎原のアシストにより、想像だけで済ませようとしていた小路との共演が実現する運びとなった木崎さん。

上手くいくのかわからないという不安そうな気持ちも伝わってきますが、それでもどこか嬉しそうにも見えるところが可愛いんですよねぇ(141ページ)

ただ、個人的には141ページの木崎さんの表情も好きですが、140ページ1コマ目の「おいしい…」と言っている木崎さんがめっちゃくちゃ可愛くて好きです。

そのあとに口元についたクッキーを「ペロッ」っとする仕草もGOOD!

それにしても兎原は本当に良い提案をしてくれましたよね。

3巻ではこのあとの展開も見ていると、「兎原さんって周りのことよく見てる子だなぁ」って思うようになります。

下に兄弟とかいるのかなぁ…?(※6巻で弟がいることが判明)

 

兎原のぴょんぴょんに心が(以下略

体育祭のバレーボール試合の合宿をやるためにメンバーへ連絡を取る兎原。

苗代さんと鷲尾さんが部活で来れないと聞いたあとに、木崎さんの部屋へ行くと中からピアノの練習をしている音が聞こえてくる。

それを聞いた時の兎原の表情がめっちゃ可愛い。

そのあと嬉しそうにピョンピョンと跳ねながら、邪魔しないようにと去っていく姿も最高可愛い。

ほっぺたをふにふにしたい。

おでこをすりすりしたい。

(*´ω`*)うひひ←

 

鷲尾さんと花緒ちゃんの組み合わせに期待

部活で来れなかった苗代さんと鷲尾さんの2人が都合を付けて合宿に来てくれた際、小路が連れてきていた妹の花緒ちゃんを見た鷲尾さんが、「なんだ…このちっちゃいのは。なんなんだ」と言いながら花緒ちゃんを抱き上げるところが好き。

鷲尾さんみたいな子は性格的に子供の扱いとか苦手そうに思えるけど、実はそんなことはなく、むしろ小さい子供とか好きなんじゃないかなーって思いました。

そこから転じて、男勝りな性格だけど実は可愛いものが好きだったりするという、意外性のあるキャラクターなのでは?という想像も出来ますね。

その後の練習中にも肩の上に花緒ちゃんを乗せている鷲尾さんを見て、「優しい子やなぁ…」って思いました。

個人的にはこうゆう“純粋で可愛い小さな子供と不器用そうな性格のキャラクター”という組み合わせが好きなので、今後もこの2人が絡む話が見たいですね。

 

兎原のおかげで小学校に思い出を作れた小路

苗代さんと鷲尾さんが来れないと思っていた兎原が他のクラスメイトたちにも声をかけていて、小路がトイレから戻ってくるとみんなが一緒にバレーボールの練習をしているという場面。

小学生時代にずっと1人で過ごしていた小路にとって、廃校が決定している自分の小学校に“友人たち”との思い出を残せたことはとても嬉しいことだと思います。

また、これは小路にとっての友達たちとの思い出だけでなく、一緒に来ていた妹の花緒ちゃんにとっても、1人で過ごしたというものではなく、“みんなと過ごした”という思い出になっているんじゃないかなーとも思いました。

「おねえちゃん、いっぱいきた」と言う時の花緒ちゃんのあの表情も嬉しそうですもんね。

小路の担任をしていた小森先生も、今の小路が大勢の友達に囲まれている姿を見て安心したでしょう。

体育館を貸してもらおうとする際の電話でも「小路ちゃんには友達がいっぱいできるとしか言えなかったから」と、内心では何も出来ない自分に対して情けなく思っていた節がありましたし。

 

それにしても木崎さんの時の提案に続き、またしても兎原のナイスな行動・提案が功を奏した感じですね。

このような行動や提案が出来る子は、周りのことをよく見て気遣いが出来るタイプだと思います。

木崎さんの時は単に思い付きから言ってみただけのように見えますが、小路と木崎さんのことをよく知って、見て、2人の関係性などをある程度理解していない限り思いつかないことでしょうから。

ナイスッ兎原っ(`・ω・´)b

 

根子ちゃんの真剣な姿がカッコ良くて惚れた

普段は常に眠そうな表情をしていて、授業中に眠ってしまって怒られたり、誰かの膝枕で眠ってしまったりする根子ちゃん。

そんな根子ちゃんが弓道で矢を射る際に見せる、真剣な顔つきと凛とした佇まいが最高にカッコいいんですよねぇ。

いつもは目が「とろーん…」としているのに、矢を射る時は目が開いて「キリッ」となる。

 

(*´ω`*)←これが

(`・ω・´)←こうなる感じ

 

私は痛いのとか苦手なんですけど、根子ちゃんのカッコいい姿を見たら「矢で射られたい」と思ってしまいました変態ですありがとうございます(謎)

 

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まとめ

3巻はりりとの水泳対決や体育祭に向けてのバレーボール合宿、小路と四条さんの応援(チア)等、汗水垂らして頑張る少女たちがたくさん見れましたね。

個人的には

  • 健康的な肉体美のりり
  • 「ばいんっばいんっ」な四条さん
  • 矢を射る時はカッコいい根子ちゃん

の3人が印象的でした(‘ω’)

次巻に向けては木崎さんと小路のステージパフォーマンスに期待、という感じでしょうか。

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この記事を書いた人
joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

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人生は死ぬまでのひまつぶし
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