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漫画『明日ちゃんのセーラー服』5巻を読んだ感想・レビュー

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©Hiro2019 漫画 明日ちゃんのセーラー服 5巻 表紙より引用

可憐な少女たちが好きな人なら必見のフェチズムくすぐり系マンガ。

漫画『明日ちゃんのセーラー服』5巻を読んだ感想・レビューです。

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ここでは、本作の大ファンである私がブログに書いた、『明日ちゃんのセーラー服』関連の記事を見やすくまとめています。 ...

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  • 当記事にはネタバレの要素が含まれている可能性があります。ご注意ください。
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『明日ちゃんのセーラー服』5巻のあらすじ

第26話『もしもし』

  1. 夏休みに入り、東京の実家へと帰省する木崎たち
  2. 「帰ったら連絡する」という木崎の言葉通り、連絡を待つ小路
  3. なかなか連絡が来なくて不安になるが、ついに木崎から電話がかかってくる

第27話『少し寝坊した』

  1. 小路と花緒の姉妹は一緒に寝ており、寝相さえもシンクロしている
  2. 起きた小路は花緒と共に歯磨きをして、セーラー服に着替える
  3. いつものように学校へ行こうとするが、花緒から「今日はお休みだよ」と言われて、学校がなかったことに気が付く

第28話『朝の体操』

  1. 小路は花緒と共に近くの湖畔で朝の体操を行う
  2. 途中で虫や鳥を見つけたりしながら体操を続ける2人
  3. 家に帰り、セーラー服を干し、今日は何をしようかと考える小路

第29話『まつ毛に乗ってた』

  1. お母さんに髪を切ってもらう小路
  2. 東京へ行く小路を心配する花緒とお母さん
  3. お父さんが帰宅し、仕事で休みが取れたため、小路が東京へ行く前に家族で海に行くことになる

第30話『よそ行きだ』

  1. 支度をして車に乗り込み出発する一家
  2. 過去に受験勉強を理由で一緒に海へ行けなかった小路の回想が流れる
  3. 今回は一緒に行けたことに花緒が「うれしい?」と聞く。それに対し小路は前回の旅行で家族が買ってきてくれたおみあげのキーホルダーを見せ、感情を伝える

第31話『自信ありますか?』

  1. サービスエリアで休憩を挟みつつ、海を目前としたトンネルに入っていく
  2. 3年前、一緒に来た時はトンネルを抜けると雨が降っていて、「せっかく休みを取ってくれたのに」と泣いてしまった小路
  3. 今回は果たしてどうなるかと不安に思いながらも、トンネルを抜けるとそこは快晴で、小路は最高の笑顔を見せる

第32話『お父さん!』

  1. シュノーケルとフィンを付けて泳ぐ小路
  2. お母さんと一緒に水中を美しく漂う
  3. 小路のために魚を釣りに行ったお父さんが嬉しそうな表情で沖から戻ってくる

第33話『おいひ』

  1. 今回の旅行が自分の合格祝いであることを知り、驚く小路
  2. 家族みんなで夕食を食べ、娘(小路)からお酒を注いでもらい嬉しそうなお父さん
  3. 夜中に1人で露天風呂に入っているお父さんの元に小路が来て、2人で語らう

 

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『明日ちゃんのセーラー服』5巻を読んだ感想

ここからは私が実際に『明日ちゃんのセーラー服』5巻を読んで思ったこと・感じたことを書いていきます。

※多少のネタバレがあるかもしれませんのでご注意ください

5巻は開始直後で小路に惹かれる

5巻はページを開き、読み始めてすぐに小路に魅せられました。

東京の実家へ帰省した木崎さんからの電話を待つ小路の様子自体も非常に可愛いのですが、やっぱりその描写がいちいちフェチズムを刺激してきて、「あぁぁあん…はぁあ…」と、気持ち悪い声を漏らしながら読み込んでました。

作者の博先生は少女の可愛らしさに加え、ほのかな色気をどのような形で表現するべきかがわかってますよね。このような素晴らしい絵を描いてくださって、本当にありがたいことだと思います(*´ω`*)

個人的には

  • 4ページ目の椅子にもたれかかる姿
  • 5ページ目左上のランニングをしている時の表情
  • 5ページ目に描かれているお尻を上げた体勢で扇風機に当たっている様子
  • 11ページ1コマ目のあぐらをかいている様子

などがたまらなく好きですね。

 

眠る姉妹と朝支度の様子

花緒ちゃんが小路と一緒に寝ていることに萌え、寝相さえもシンクロするほど仲の良い姉妹っぷりが尊きです。

セリフが無いままで描かれている姉妹の眠る様子、起床から歯磨きまでの流れは、朝の緩やかな時間経過も感じられて良かったと思います。

特に小路の髪の毛の描き込みはすごいですね。

私も若い頃に少しばかり絵を描いていたことがあるのですが、髪の毛は一番苦手でした。描くこと自体は好きだったんですが、リアリティを含めた細部の描き込みはどうしても出来なかった……。

そんな私からすると、この場面の小路の髪の毛の描き込みっぷりは「すごいなぁ…」と感嘆してしまいます。

 

花緒ちゃんが寝ぼけ顔で「シャコシャコ…」と歯磨きしている姿がマジ可愛い。

あと、家族みんなで歯磨きしている様子が最高に和むね。

 

心配する2人とその真意

お風呂場でお母さんに髪を切ってもらう小路。その様子を湯船に浸かって見ている花緒ちゃんの表情が良い。

39ページにて、お母さんに言われたことで花緒ちゃんが小路のことを心配していることが明確になりますが、それ以前に37ページの5コマ目、38ページ3、4コマ目の時点で“寂しさと心配を滲ませているような表情”が見て取れます。

心配しているのは確かだと思いますが、花緒ちゃんの場合はお姉ちゃんがいない寂しさのほうが強いようですね。

はぁ、可愛い(*´ω`*)

 

また、お母さんも東京へ行く小路に楽しい思い出を作ってもらいたい気持ちがありながらも、親としてすごく心配している様子が良きですね。

親ならば子を心配するのは当然のことですが、普段は小路と花緒ちゃんの母親というよりも“お姉ちゃん(長女)”みたいに見えるような若いキャラクターなので、

子を想う親らしい感情や言葉を発していると、普通以上に強い母性を感じます。

41ページでお母さんが「気を付けて」と言う時の表情が良いですよねぇ。

その次のページには髪が綺麗に整った小路が大きめに描かれていて、前のページのお母さんと対比的な表現になっているようにも感じました。

“送り出す母親と旅立つ娘”的な?

41ページでお母さんの表情のあとに小路が“まぶたを開く描写”も、母親の言葉を強く心に抱くような心理変化を表現しているようにも見えて、個人的に好きですね。

 

セクシーすぎるお母さんが最高

海に着いて早速水着に着替える小路と花緒。それに続き、お母さんまでもすぐさま水着姿になって海へ遊びに行くのですが、この場面のお母さんが最高にセクシーでめっちゃ興奮しました(正直)

細身のウエストと美しいボディライン、程よい大きさのバストという、二児の母とは思えないほどの魅力的すぎるプロポーション。

92ページの準備運動の描写で魅せられる肉体美も最高にエッチだし、「行ってきます」という時の表情も“全力で遊ぶ感”があって、「やっぱりお母さんというよりもお姉ちゃんっぽいなぁ」とか思いました。

前々からユワさんは好きなキャラクターだったけど、5巻のこの場面で完全にユワさんガチ勢になることを決めました(`・ω・´)

明日ちゃんのお母さんも超かわいい!母・明日ユワの魅力を語ってみた【明日ちゃんのセーラー服】
©Hiro2017 漫画 明日ちゃんのセーラー服 5巻35Pより引用 『明日ちゃんのセーラー服』の主人公である明日小路...

 

海の中で泳ぐ様子

小路とお母さんが海の中で泳ぐ描写が相変わらずのコマ撮りっぽい描き方をされていて、とても良かったですね。

2人の周囲をぐるりとカメラで囲うような形で、ふわりと浮かぶような優雅な泳ぎ姿を細かく描いており、余白部分を残しているため、“普通に海の中の描写を描くよりも水中感”が出ているように感じました。

特に117~120ページ、小路が画面手前からお母さんがいる奥へと翻していく場面が好き。

白い画面の中に最低限必要な情報(キャラクターと気泡)のみを描くことで、水の中の静寂までも感じられるような作りが個人的には良かったと思います。

 

良いお父さんだけど……

5巻は家族旅行がメインの話なので、今まであまり出番の無かったお父さんのことが色々とわかります。

全編に渡って「良いお父さんだなぁ」という印象は強く残るのですが、如何せん、お父さんだけが絵に違和感があるように思えました。

おそらく意図的に違和感のあるような描き方をしているのではなく、普通に作者が“男性キャラを描くのがそれほど得意ではない”のかと。

表情は常に硬く、蠟人形のようなどこか非人間っぽい顔つきになっていますし、体の描写(特に筋肉)も1人だけ若干劇画寄りのタッチで描かれているように見え、明らかに周囲から浮いているように思えます。

引きの画はそこまで気になりませんが、寄りの画になると高確率で“ぎこちない表情や身体つき”が顕著に表れてしまい、違和感を感じざる負えません。

キャラクターとしては良いのですが、やはり漫画という形態特性上、絵による印象というものはキャラクターの魅力に大きな影響を与えます。

キャラクターの内面(性格など)は好きですが、外面(絵)はあまり良いとは思いませんでした。

 

お父さんと小路の似ているところ

お母さんがお父さんの心配をしている小路の横顔を見て、「お父さんとそっくり」と言う場面。

小路とお父さんの似ている点として、“みんなが心配するほど没頭してしまうところ”を上げており、堅実そうな印象のあるお父さんのキャラクター(性格)が少しわかってきました。

小路の元気で明るいところはお母さんに似ていて、周囲が心配するほど物事に熱中してしまうところはお父さん似という感じですかね。

さらにお母さんが“2人が一番似ていてカッコいいところ”として、『周りを心配させるけど最後は笑顔にしてくれるところ』と言っているのですが、

この時(135ページ3コマ目)のお母さんの笑顔が最高に可愛い…!

「ああ、お父さんに惚れた理由はコレだな」とか思いながらニヤニヤして読んでました(*´ω`*)

と同時に、ユワさんガチ勢な私は少しお父さんに嫉妬しました(ヤバいタイプのガチ勢)

 

その後、沖から戻ってきたお父さん。

表情を見て魚が釣れたことを察するお母さん。

いいよね、夫婦って(ただしフィクションに限る)

ちなみにこの場面でのお父さんの描写は特に何も違和感はなく、普通にカッコいいお父さんという感じで良いんですよね。まあ、少し若すぎるようにも見えますが……。

 

深夜の露天風呂で語る2人

深夜、1人で露天風呂に入っているお父さんの元に小路が来る場面。

男湯と女湯でそれぞれ湯船に浸かりながら、一枚の壁越しに色々と語らう。

小路が学校に合格してからずっと言えなかった「おめでとう」という言葉をようやく言えたお父さんと、それに対して感動から静かに涙を流す小路の姿が良かったですね。

自分の過去に少し触れつつ、これからの小路の行く末を楽しみにしているお父さんの親心を想うと、なんだか微笑ましく暖かな心持になりました(*´ω`*)

 

ただ、個人的には小路の色気あるボディに終始目線が行っちゃってましたね。

  • タオル一枚で体の前を隠しているところ(155ページ)
  • 湯に入ってタオルを胸元に当て、局部は湯気で隠れているところ(157ページ)
  • 海に輝く漁船の光に感動している時の後ろ姿(158ページ)

など。

「むっふぉぉぉぉ!!!( ゚Д゚)」

って感じで興奮しながら見てましたごめんなさい。

良い場面なのにエッチな目で見てしまう背徳感……!

最高やで(*´ω`*) ← 変態

 

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まとめ

5巻は完全なる家族回でしたね。

今までキャラクター性がよくわからなかったお父さんのことが少しわかったし、お母さんの美しすぎるエッチなボディも堪能できたし、小路と花緒ちゃんの楽しそうな姿も見れました。

最後の家族1人ずつの一枚絵と4人まとめて描かれた絵も良かった。

年頃の娘なのに家族と関係が良いってのは、やっぱり田舎育ちだからなのかなぁと。都会の娘っ子はこんな風に家族と仲良くないもんね。基本的にさ(超偏見)

さて、ユワさんガチ勢な私はこの5巻を神棚に祀ってくるとしますかっ(`・ω・´)

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この記事を書いた人
joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

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