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漫画『お稲荷JK たまもちゃん!』感想・レビュー・評価

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©ユウキレイ/一迅社2017 漫画『お稲荷JK たまもちゃん!』1巻 表紙より引用

漫画『お稲荷JK たまもちゃん!』の感想・レビュー・評価です。

  • ケモノが大好きなケモナー
  • キツネの女の子が好きな人
  • 日常系コメディが好きな人
  • 寺社仏閣などに関心がある人

などにオススメの作品ですよ(‘ω’)ノ

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漫画『お稲荷JK たまもちゃん!』の基本情報

ジャンル ハートフルJK(じつはキツネ)コメディ
作者 ユウキレイ
出版社 一迅社
レーベル REXコミックス
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漫画『お稲荷JK たまもちゃん!』のあらすじ・特徴

1:学校生活に憧れていた伏見稲荷大社の白狐

ある日、京都から転校生としてやってきた伏見たまも。

どこからどう見ても“キツネ”の姿をしていることから周囲は騒然とするも、当の本人は「上手く人間の姿に化けられている」と思っており、普通の女子高生として振る舞います。

実はたまもの正体は伏見稲荷のお稲荷様で、学校生活に大きな憧れを抱いていたことから、主祭神・稲荷大神様に許可をもらって人間界に降りてきたのです。

2:気付いていないフリをする

しかし、たまもを転校生として紹介した担任の先生を始め、ほとんどの大人たちには“普通の女子高生”に見えており、キツネ姿に見えるのは生徒などの子供たちだけ。

最初は困惑する生徒たちでしたが、転校初日で居眠りをしたたまもの寝言から「人間たちに正体がバレたら神罰を受けることになる」ということを知ってしまったため、正体がバレバレだけど“気付いていないフリ”をしてあげることに。

3:JKライフを楽しむお稲荷様の日常コメディ

正体はバレてしまっているけど、優しい生徒たちのおかげでたまもにも友達が出来ます。

そんな友達たちと共に普通の女子高生として学校生活を送っていくのですが、たまもにとってはどれもこれも新鮮なものであり、毎回純粋な反応を見せてくれます。

  • ヘアアイロンに興味津々だったり
  • クレープに興味津々だったり
  • 絵本の『ごんぎつね』を読んで号泣したり
  • ハチ公を狛犬と間違えたり
  • 初めての渋谷に大はしゃぎしたり

などなど。

また、生徒たちは気付いていないフリをしてあげているにも関わらず、やはりお稲荷様というありがたい存在のお力をあやかりたいのか、お供え物としてお菓子をあげたり、きつねうどんやいなり寿司を食べさせてあげたりする場面もちらほら。

本作はこんな感じで、たまもちゃんと周囲の生徒たちが交流を深めていく“ハートフルJKコメディ”になります。

あ、ちなみにJKは女子高生のことを指しますが、この作品では“J(じつは)K(キツネ)”という意味だったりしますw

4:読みやすい構成と可愛いコメディ

本作は基本的に“1つの話が4コマで一区切りになっている”ので非常に読みやすく、テンポ良くストーリーが進んでいきます。

コメディとしては、ドタバタや個性的なキャラクターで強めの緩急を起こすタイプではなく、主人公・たまもちゃんを中心として、彼女の純粋性や天然なところを軸に静かな形で笑いを作っているという感じ。

人間とお稲荷様の異なる文化やギャップを利用した面白さもたくさん出てきます。

大爆笑というよりも、思わずクスクスと笑いながら「たまもちゃん可愛いなぁ///」ってなる感じの作品ですね。

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漫画『お稲荷JK たまもちゃん!』の魅力的なところ

1:純粋で天然なたまもちゃんが可愛い

学校生活、人間界での色々なことに対するたまもちゃん反応がいちいち可愛いですw

  • クラスメイトが食べているきつねうどんの油揚げを欲しそうに見ていたり
  • いなり寿司を「尊い…!」と言いながら恍惚な表情を浮かべたり
  • こっくりさんで呼ばれるとつい反応しちゃったり
  • ごんぎつねを祀った神社を作るための募金活動をしたり
  • エスカレーターに上手く乗れなくてあたふたしたり
  • ボールを見るとつい追いかけてしまったり

などなど。

キツネらしい一面が思わず出てしまう純粋&天然なところが非常に萌える。

2:「あおおお…」と鳴くたまもちゃん

少し細かい話になりますが、本作を読んでいると“たまもちゃんが「あお」とか「あおお…」などと鳴いている場面”がたくさん見られます。

ふきだしに書かれたキャラクターのセリフではなく、その周囲に擬音や効果音として描かれているのです。

テンパっている時や少し困っている時、疑問を感じた時などに「あお?」「あおおお…」「あお、あお」などと鳴いているところが個人的にグッときてしまいましたw

一応、キツネはイヌ科の動物なので犬と同じような「あおーん」という感じで鳴くんですよね。

キョトンとした顔で「あお?」とか言っているたまもちゃんマジで可愛い。抱きしめたい。もふもふしたい(切実)

3:柱の煽り文がある

柱の煽り文とは、ページの端っこに書かれた文章のことを言います。

私はこれが好きなんですが、特に本作だと“ページの端と下の2ヵ所”に柱の煽り文があって、作品内容の補足やオチのあとの展開を簡潔に書いていたり、状況に対してツッコんでいたりしていて、なかなか面白くなっているのです。

伏見稲荷大社を始めとした寺社仏閣に関する情報や知識もわかりやすく書かれており、より作品内容を深く知ることも出来るし、ある程度の勉強にもなるので個人的には良いと思いました。

※柱の煽り文が良い作品と言えば、2000年代にヒットした『スクールランブル』という作品を私は真っ先に思い浮かべますが、本作もニュアンスとしては似たようなもの(淡々とした一言など)を感じます

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漫画『お稲荷JK たまもちゃん!』の微妙なところ

1:人間キャラの絵柄が少し……

たまもちゃんなどのケモノキャラの絵は最高に可愛くて「良い絵だなぁ」と思いましたが、逆に人間キャラの絵は「あれ? なんか…?」って思っちゃいました。

絵柄は人それぞれ好みもあるし、作品の世界観に合わせた描き方というのも可能性としてはあるのでなんとも言えませんが、私個人としては人間キャラの絵だけは微妙というか、違和感みたいなものを感じました(特にたまもちゃんの友達のなっきーとみっきーの2人)

ただ、何度も言いますが、たまもちゃんなどのケモノキャラは非常に可愛く描かれているので、ケモナーの人は迷わず買っても後悔はしないと思います。

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まとめ

©ユウキレイ/一迅社2017 漫画『お稲荷JK たまもちゃん!』1巻 表紙より引用

『お稲荷JK たまもちゃん!』は、女子高生の姿に化けたけれど正体がバレバレな伏見稲荷のお稲荷様が、人間界の学校生活を友人たちと共に過ごしていくハートフルなJK(じつはキツネ)コメディ。

純粋で天然なたまもちゃんの可愛さがハンパなく、楽しそうにJKライフを送っている彼女の姿を見ると「たまもちゃん楽しそう(*´ω`*)」って感じで、ほんわかしてきますw

  • ケモノが大好きなケモナー
  • キツネの女の子が好きな人
  • 日常系コメディが好きな人
  • 寺社仏閣などに関心がある人

にはオススメです。

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この記事を書いた人
joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

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