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ゲーム『ドラキュラ伝説(GB)』感想・レビュー【ジャンプ力がくっそ低いヴァンパイアハンター】

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ゲームボーイ ドラキュラ伝説 パッケージ表より引用

コナミから1989年10月27日に発売されたゲームボーイ用ソフトのアクションゲーム。 主人公クリストファーがドラキュラの住む城へ忍び込み、魔物達と戦い罠を突破しドラキュラ打倒を目指す―――。

『ドラキュラ伝説』の感想・レビューです。

  • ギリジャンアクションが好きな人
  • ほど良い難易度のゲームが好きな人

にオススメの作品です(‘ω’)ノ

 

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ゲームボーイ『ドラキュラ伝説』とは?

ジャンル アクションゲーム
対応機種
ゲームボーイ
開発元 コナミ開発三部
販売元 コナミ
発売日 1989年10月27日(日本)
概要
悪魔城ドラキュラシリーズで初の携帯ゲーム機での作品。ゲームボーイ初期(本体発売と同年で半年後)に発売された、ゲームボーイでの1作目。

主人公クリストファーがドラキュラの住む城へ忍び込み、魔物達と戦い罠を突破しドラキュラ打倒を目指す。

基本システムはファミコン版と同じサイドビュー(横視点)のステージクリア型ジャンプアクションであるが、サブウェポンがない代わりにムチがパワーアップするとファイヤーボールを撃てたり、ロープを上り下りしての移動といった本作での新たな特徴もある。

(引用:ドラキュラ伝説 – Wikipedia)

ゲームボーイソフト『ドラキュラ伝説』
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セブンネット Wikipedia
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ゲームボーイ『ドラキュラ伝説』を遊んだ感想

ゲームボーイ初期の名作とも言える内容だと思います。

2Dスクロールアクションとしても普通に面白く、イヤらしい配置のギミックや敵、ステージ構成の数々にはマジでめちゃくちゃ苦労しました。特にステージ2の目玉が転がってくる橋と、ステージ3全般は何回ゲームオーバーになったか覚えていません(笑)

悪魔城ドラキュラシリーズのもはやお決まりとも言える最高のBGMは、すでにこの時から始まっていたんだなぁと思うほど良いサウンドでした。なので、何度ゲームオーバーになろうとも、BGMのおかげでクリアまでずーっと楽しめました。

物語性やキャラクター設定・造形などはほとんどありませんが、当時のゲームボーイのアクションゲームに求めるようなことではないので、まあここら辺は別にいいかなぁと。

 

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ゲームボーイ『ドラキュラ伝説』の魅力的な3つのポイント

1:やっぱりBGMは良い

コナミさんの悪魔城ドラキュラシリーズはどれもBGMが素晴らしく、一度聴いたら頭から離れない魅惑のメロディーがめっちゃ好き。ゲーム好きの間でも評価は高いですしね。

当然本作もBGMは最高で、昔ながらのレトロチックな8bit調サウンドはめっちゃ良かったです。

これのサウンドトラック欲しいくらいだなぁ(笑)

 

2:短いけど長く楽しめる難易度

ステージは全部で4面。この時代のゲームとしては普通なのだろうと思いますが、現代では少しボリュームが足りないかなぁという印象。

しかし、ステージは少ないものの、ギミックやステージ構成、敵の動きが地味にイヤらしくて、難易度は高め。結局、全クリするのに10日ぐらいかかりました。

特にステージ2の目玉が転がってくる橋(私は目玉橋と呼んでいた)に苦労しました。目玉を破壊すると足場が壊れて、強制的にギリジャン(ギリギリでジャンプ)しなければならず、毎回ヒヤヒヤしながらここをプレイしてました。

まあ、あとになって目玉が飛び越えられることを知るんですけどね(´-ω-`)

 

3:ギリジャンの緊張感

はい、これはもう本作のメインといってもいい部分です。さっきも言いましたが、とにかくステージ構成やギミックがめちゃくちゃイヤらしい形で作られているんです。足場から少しでも落ちようもんなら、あっという間に奈落の底へ真っ逆さま。当然ゲームオーバーになります。

しかも、残機数がゼロになるとステージの最初からになるので、またさっき死んだところまで頑張って戻さなければならないのがマジで大変。ゲームが下手な私にはキツかった(笑)

連続でギリジャンを求められる場所や、超狭い足場を渡って向こう岸に行く場所など、常に手に汗握る緊張感で少し震えてました。

ですが、これほどの緊張感を手の平に収まるサイズのゲームボーイで味わえるのは、なかなか心地良くも思いました(まあ実際にはSFCのスーパーゲームボーイでプレイしたんだけどなっ)。

 

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ゲームボーイ『ドラキュラ伝説』の微妙な3つのポイント

1:ジャンプが低すぎワロタ

いやもう本当に主人公のクリストファージャンプ力低すぎ。しかも、ダッシュも出来ないし、普通に歩くのも「カメかよ」ってぐらい遅い。一歩一歩をドスドスとしっかり歩いちゃう。急げや。

まあ当時のゲームボーイソフト開発の都合上、このような形で作るしか方法は無かったんだろうなぁとは思うけど、「え?マジでヴァンパイアハンターなんすか?」ってくらい機動力が死んでいるのよね。

それに加えて、さっき言ったようなギリジャンを求められる場面がいっぱい出てくる。もう大変よ。クリストファーの冒険というよりも介護っす。

「おじいちゃん、ヴァンパイア倒しに行こうねぇ~」って。

 

2:スクロールで復活する敵が鬱陶しい

レトロゲームによくある、一度倒したのにスクロールで画面切り替えたら復活してる現象は本作でも起きます。

特にステージ4面で1面のボスだったやつがザコ敵として登場するんだけど、こいつが連続で4体ぐらい出てくるところがあるんすよ。

1体倒して次に進んでそいつを攻撃していると、なかなか死なないから後ろに下がるんすよ。で、後ろに下がるとさっき倒したやつが復活してるんすよ。で、挟まれて左右から攻撃されて私死ぬんすよ。

クソが( ゚Д゚)

 

3:パワーアップが無いと難易度爆上げ

本作は道中に白い丸い球が浮かんでいることがあります。これを取るとパワーアップして、攻撃力が上がったり、最終段階ではムチの先端からタマタマを発射することが出来るようになります。これが本作ではかなり重要なんです。

ステージによっては素早く敵を排除して通路を確保しなければならない場所があるのですが、パワーアップアイテムを取り忘れたり、取ったとしても敵の攻撃を受けてパワーダウンしていたりすると、通路の確保が出来なかったり、敵を倒すのに時間がかかったりして、一気に難易度が増すのです。

なので、なるべくパワーアップ状態を保ったままで進まなければならないのですが、これがまた結構ムズかしい……。

先程話した、4面で1面のボスが4体ぐらい連続で登場する場所では、パワーアップ状態かどうかでクリアできるかが大きく変わってきます。

というか私はパワーアップ状態じゃなきゃここを突破することは出来ませんでした(´;ω;`)

 

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まとめ:ヴァンパイアハンターなら足腰鍛えろクリストファァァ!!!

ゲームボーイ ドラキュラ伝説 パッケージ表より引用

面白かったことは確かですが、クリストファーの足腰の弱さだけは許せません(真顔)

まあそれは冗談として、2Dスクロールアクションゲームとしては普通に面白い部類に入ると思いますよ。BGMも良いし、難易度も難しめで丁度良い。適度な緊張感と達成した時の嬉しさ。

1989年に発売されたゲームですが、令和の時代に遊んでも満足出来ました。ゲームボーイ初期の名作って感じなのかなぁと。

ラストではクリストファーが崩れた城から立ち去った後に、倒したはずのドラキュラ伯爵が瓦礫の山から飛び出て、そのままどこかへ飛んでいきます。ここからドラキュラ一族とベルモンド家の長きにわたる戦いが続いていくんだなぁとぼーっと眺めてました。

他の悪魔城ドラキュラシリーズも遊びたいけど、どれも人気作なので中古のクセに値段が高いんですよねぇ。

買うか迷うわぁ(´-ω-`)

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この記事を書いた人
joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

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