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ゲーム『カワイイデスデス(switch)』感想・レビュー【魂を刈り取る連打アクション】

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switch カワイイデスデス アイコンより引用

アイドルになってファンの魂を刈り取る悪魔系連打アクション。

女の子に生まれ変わった悪魔やモンスターたちは、アンダーワールドの王位を手に入れる野望を抱いている。王位を手にするには忠実な信者たちの魂が大量に必要。そのために最も適しているのは「アイドルになって集めたファンの魂を刈り取る」ことだった――――。

『カワイイデスデス』の感想・レビューです。

  • ドット絵のカワイイ女の子が好きな人
  • 連打ゲー・作業ゲーが好きな人
  • 単純な操作のゲームを淡々でやるのが好きな人

にオススメのゲームです(‘ω’)ノ

なお、攻略記事はこちらからどうぞ▼

ゲーム『カワイイデスデス(switch)』基本情報・攻略・テクニック等まとめ【定期更新】
switch カワイイデスデス アイコンより引用 この記事では私が本作『カワイイデスデス』のゲームを遊び続ける限り、定...

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switch『カワイイデスデス』とは?

ジャンル ベルトスクロール格闘アクション
対応機種 switch
メーカー
eastasiasoft
発売日 2020年8月20日
レーティング
CERO:B(12歳以上)
セクシャル・暴力
概要・あらすじ
『カワイイデスデス』では、異世界の超自然的存在が、キュートなジャパニーズアイドルとして生まれ変わりました!

そして、かわいさと恐ろしさの両方を兼ね備えたその地獄のアイドルたちは、世界をまたにかけるアイドルコンテストに挑みます。その目的はただ一つ、ライバルに勝利して、「アンダーワールド」の王位を手に入れること!

しかし、これはいったい、どんな戦いになるのでしょうか?

冥界においては、王位を継承する資格は、忠実な信者から最も多くの魂を集めることができた者にのみ与えられます。その伝統に従うなら、アイドルとして、コンサートで自分のファンの魂を刈り取るのは最高の方法と言えるでしょう!

テンポの速い格闘アクションファンにとっては馴染み深いプレイ体験があなたを待っています。

魔界の力を持ったアイドルを選び、できるだけ多く熱狂的なファンをあなたのパフォーマンスでノックアウトして、文字通り「魂を奪って」いきましょう。

(引用:カワイイデスデス – Nintendo switch ダウンロード購入)

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switch『カワイイデスデス』を遊んだ感想

ストアに新作として並んでおり、リリース記念で20%OFFのセール品になっていた本作品。

ドットテイストの可愛らしい女の子に惹かれて即購入しました。

 

内容は、冥界の王座に君臨しようと野望を抱く女の子たちが、信者の魂を得るために人間界で大量の魂を刈り取ってこなければならない。

そのためにアイドルになって集めたファンの魂を刈り取る(殺す)という感じ。

まあ、設定はこんな感じなんですが、ゲーム自体にストーリー性は一切ありません。

舞台上にいる女の子を操作して、左右から攻めてくるファンたちを攻撃して倒すだけ。

カワイイデスデス より引用

ジャンルとしては2Dアクションかな。

ステージを進んでゴールを目指すというわけではなく、アイドルとして立っている舞台上でひたすら攻めてくるファンをなぎ倒すって感じのゲームですね。

カワイイデスデス より引用

 

操作できるキャラクターは9人いて、アンロック制なので、開放していくと使用出来るようになります。

また、キャラクターごとに服装を変えることが出来たり、レベルを上げてステータス強化をしたりすることも可能。

カワイイデスデス より引用

アンロックや服装の購入、レベル上げには刈り取った魂を使用します(集めなきゃいけない魂がまさかのゲーム内通貨)

 

ステージは全部で12。

日本、中国、アメリカ、ブラジルの4ヶ国でそれぞれ3ステージずつ用意されています。

舞台や背景のデザイン、ファンの見た目や強さ等はステージごとに異なりますが、ゲームとしてやることは最初から最後まで同じ。

左右から大量に攻めてくるファンを倒すだけ。

 

遊んでみた感想としては、ドット絵のキャラクターデザインやキャラごとの設定も良いし、敵をなぎ倒していくアクションゲームとしての爽快感も多少は感じます。

しかし、敵を倒す際に使用するボタンはLとRの2つだけ。

左から来るファンはLボタンで攻撃、右から来るファンはRボタンで攻撃。

時間が経過するにつれて攻めてくるファンの数が増え、それに応じてLRボタンを押しまくる。

カワイイデスデス より引用

ステージをクリアした後も特に何も無く、淡々と次のステージへ進むだけ。

ストーリー性が皆無なので、何かしらに感動することもない。

そう、このゲームは『単純作業連打ゲー』なのです。

 

ステージが進むごとにファンは強くなるし、出てくる数も増えますが、基本的にはLとRのボタンをただひたすら連打するだけで、全てのステージをクリアすることが出来ちゃいます。

魂を刈り取っているとゲージが貯まっていって、必殺技を出すことも出来ますが、相変わらず使うボタンはLRだけなのでアクション性は乏しいまま。

カワイイデスデス より引用

だた無心でボタンを連打するだけ。

そんなゲームです。

 

ゲーム性自体はあまり良いとは言えない作りですが、さきほども言ったようにデザインは良いのです。

特に女の子キャラのドット絵はどれも凝った作りで可愛らしく、アンロックでキャラを増やしたり、服装を変えたりするのも、なかなか楽しいと感じました。

ただ、アンロックや服装の購入に必要な魂の数は多く、一度のバトルで集めることが出来る魂は最大でも2000弱ぐらい。

あの単純な作業連打ゲーをひたすら無心でやり続ける必要があるのです。

 

やり込み要素も用意されていますが、『○○(キャラ名)でファン3000人の魂を刈り取る』などばかり。

カワイイデスデス より引用

“プレイヤーを楽しませるやり込み要素”というよりも、シンプルな内容を少しでも充実しているように見せるための水増し要素としか思えませんね。

 

全体的なデザインとアクションゲームとしての基礎的な部分は良いのですが、それ以外のプレイヤーを楽しませるための配慮や構成、利便性などが疎かであることは事実。

ここら辺をもう少し改良すれば良いゲームになったと思うのに残念……という感じですね。

 

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switch『カワイイデスデス』の魅力的なポイント

ここからは実際にプレイして感じた魅力的なポイントをいくつか紹介していきます。

※ネタバレもあるかもしれないのでご注意ください

1:刈り取る時の爽快感

アクション性自体には難ありな本作ですが、魂を刈り取っている時は多少の爽快感を感じます。

攻めてくるファンたちをざっくざっくと切り捨てたり、炎で焼き殺したり、投げキッスで撃退したり等、倒し方も様々。

鎌で切り付けると胴体が縦半分に割れる表現などは、非常に細かいのですが、個人的には「目で見て楽しめる良いところだなぁ」と思いましたね。

 

2:豊富なキャラクターとドットデザイン

本作には全部で9人のキャラクターがいます。

どれも個性的なデザインと設定で、見た目も可愛らしい女の子たち。

特に気に入ったのは、LRボタンを押して攻撃する時に一瞬だけ本来の悪魔やモンスターの姿を見せるところですね。

ゲームの設定としては、アイドルとして人間界でファンを集めるというものなので、可愛い人間の女の子は仮の姿。

本来はゾンビやサキュバス、ドラゴンなどの悪魔やモンスターなのです。

その本来の姿が攻撃する時に少しだけチラッと見えるのが、個人的には好きです。

 

また、キャラクターの服装を着せ替えて遊ぶことが出来るのも良いですね。

1人につき、4着(1着は最初から着ているもの)あるので、合計36種類の服装が用意されています。

細かいドット絵で表現されていて、どれも非常に可愛らしいので全部集めたくなってきます。

 

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switch『カワイイデスデス』の微妙なポイント

ここからは実際にプレイして感じた微妙なポイントをいくつか紹介していきます。

1:キャラアンロックやレベルアップに必要な魂が多すぎる

本作では刈り取った魂をゲーム内通貨のような形で使用します。

キャラアンロックやレベルアップ、服装の購入などには魂が必要です。

カワイイデスデス より引用

これらを行うには大量の魂が必要で、一度のバトルで手に入る魂の量は必要量と比較すると極めて少ないと言えます。

しかも、肝心のバトルは単純作業の連打ゲー。

もう少しアクション性があったり、戦略的な戦い方が出来れば良いのですが、戦闘システムが単純すぎるせいですぐに「つまらない…」と飽きてしまいます。

魂の取得量と必要量のバランスをもう少し調整したほうがいいと思いました。

 

2:序盤から単調な作業ゲーと化す

キャラアンロックやレベルアップ、服装の購入に大量の魂が必要なので、序盤から同じような作業の繰り返しになります。

ひたすら魂を集めるだけ。

また、ようやく魂を集めても1度に必要な量が多いので、どれに使用するか迷ってしまいます。

早く別のキャラでも遊んでみたいけど、レベルアップしなきゃ攻撃力が上がらないままだし、服装も変えたいけどなぁ……という感じ。

脳死状態で魂を集めるお仕事はなかなかキツイです(´-ω-`)

 

3:ボタン設定がややこしくて操作性に難あり

広く一般的には、ゲーム内の決定ボタンはAボタン(PSの場合は丸ボタン)で、キャンセルボタンはBボタン(PSの場合はバツボタン)ですよね。

しかし、本作はそれが逆です。

決定がBボタン、キャンセルがAボタンなのです。

このようなタイプのゲームは時々見かけますが、個人的には非常に操作がしにくいんですよね。

バトル中はLRしか使わないのでそこまで問題はありませんが、メニュー画面では操作を間違えて、軽くイラッとしちゃいました(笑)

 

4:LRボタンの消耗が激しい

ファンの魂を刈り取るバトルではLRボタンしか使いません。

時間が経過したり、ステージを進んでいくとファンからの攻めは増していきます。

なので、基本的にLRボタンをひたすら連打するだけのゲームになります。

2分くらいの間、ずーっと「カチャカチャカチャカチャ……」と連打をし続けるので、LRボタンの消耗は激しいと思います。

カワイイデスデス より引用

特にジョイコンでプレイしたり、ケーブルモードで遊ぶ人は下手したらボタンが壊れかねないんじゃないかなーとすら思っちゃいますね。

遊ぼうと思っている人は要注意です。

 

5:設定はあるのにストーリー性は皆無

設定があるのにストーリー性が無いゲームで面白い作品はたくさんありますが、それはストーリー性が無くても“ゲーム性で楽しませることが出来ている”からです。

しかし、本作は設定があるのにストーリー性が無く、その上でゲーム性までもが微妙という有様。

構成を考える中で『設定アリ』『ゲーム性はシンプル』に作るならば、多少のストーリー性やステージを進めるごとに目に見える展開を入れるべきだったと思います。

プレイヤーに「どこをどう楽しんでもらうか?」という視点が抜け落ちているように思えました。

 

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まとめ:腱鞘炎に気を付けて遊ばないとプレイヤーの魂も刈り取られちゃうよ

switch カワイイデスデス アイコンより引用

全体的なドットデザインは最高だと思いました。

キャラクターもみんな可愛いし、バトル中の細かい変化アニメーションも良かったです。

服装も可愛いし、やり込み要素も一応は用意されていて、まあまあ面白いと言えるでしょう。

しかし、ゲーム性そのものだけで評価するとなると、“単純な作業連打ゲー”で飽きやすいという感じ。

基本的にLRボタンを連打しまくるので、長時間遊んでいると指が痛くなってきます。

下手したら腱鞘炎になるかもしれないので、そこら辺は注意ですね(笑)

 

私は無理しない程度に遊んでいこうと思います。

ゲーム自体にはとっくに飽きたけど、キャラアンロックと服装コンプリートはしたいので。
(*´ω`*)

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joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

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