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ゲーム『PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜(switch)』感想・レビュー【パズルアドベンチャー】

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switch PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜 アイコンより引用

フィールドを歩き回って謎を解くパズルアドベンチャー!

宇宙船で旅をしていた主人公。しかしトラブル発生でどこかの惑星に不時着する。宇宙船を直して再び旅に出るためには、各地の謎を解いてパーツを集めなければならない―――。

『PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜(switch)』感想・レビューです。

  • 可愛いデザインのパズルゲームが好きな人
  • 雰囲気だけで作られている世界観が好きな人
  • 想像力を働かせるのが好きな人

にオススメのゲームです(‘ω’)ノ

注意事項

  • 作品への感想は私の個人的な意見です。作者様の意図とは異なる場合がございます。また、感想の内容は時期によって多少変化するので、修正・変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 当記事には作品をわかりやすく伝えるために、一部分を引用させていただいております。詳しくは当ブログのプライバシーポリシーをご参照ください。
  • 当記事にはネタバレの要素が含まれている可能性があります。ご注意ください。
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switch版『PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜』とは?

ジャンル アクションパズル
対応機種 Steam、iOS、Switch
開発元 SPELKRAFT
発売元 フライハイワークス(Switch)※日本のみ
発売日 2017年9月14日(switch版)
あらすじ
本作は宇宙船の墜落により未知の惑星に降り立った主人公が、辺りに飛散したパーツを見つけ出して宇宙船を修復し再び宇宙へ飛び立つことを目指す物語であり、オープンワールド的に広がるパステル調のフィールドで様々な謎を解きつつ冒険する。

ゲーム内ではシステム関連を除きテキストの表示は無く、謎解き要素に関する明確なヒントもほとんど示されないため、プレイヤーはフィールド上の設置物や惑星の住人・生物とのやりとりなどからゲームの進め方を推測することになる。

(引用:Pan-Pan – Wikipedia)

 

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switch版『PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜』を遊んだ感想

ニンテンドーeショップで「なにかセールで安くなっているゲームないかなぁ」と探していたところ本作を発見しました。通常価格500円のところが100円になっていたので即購入(2020年8月現在)

本作は『パズルアドベンチャー』というジャンルに属し、ある程度広めなフィールド内を動き回って、パズル要素満載の謎を解き明かしていくゲームです。

 

主人公は気球のような形の宇宙船?に乗っているのですが、途中で壊れてしまい、どこかの惑星に不時着します。

ゲームが開始すると、そこには壊れた宇宙船を直してくれようとしている原住民たちの姿が。

「会って間もないのにいきなり助けてくれようとするとかどんだけ良い奴らだよ…」とか思いながらも、話を聞いてみると、どうやらパーツが不足しているらしい。

そこでプレイヤーは主人公を操作して、宇宙船を直すためのパーツを探しにフィールドを散策する、という感じである。

PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜 より引用

全体的にパステルというか、クレヨンというか、クーピー(懐かしいw)みたいな色合いの可愛らしいデザインになっています。

住んでいる原住民や生物たちも可愛い
(*´ω`*)

フィールドは意外と結構広くて、各所に謎解きパズルが用意されており、難易度もそこそこで丁度良いと感じました。

ただ、世界観的な演出なのか、ゲーム中は言葉による説明や会話などは一切ありません。

なので、「どこでなにをどうすればいいのか?」ということを模索しつつ進めていくことになります。

PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜 より引用

部屋やオブジェクト(台座など)をよーく観察することでヒントが見えてくるのですが、それに上手く気が付かなければ少しキツイかなぁと。

また、中には見ただけではわかりにくい謎解きもあるので、「これってもしかしてこうするんじゃね?」という感じで、想像力も多少は必要になってくるかもしれませんね。

 

私がクリアにかかった時間は約2時間くらいでした。

先ほども言った通り、パズル自体の難易度はそこそこで楽しかったのですが、ボリュームは「物足りないなぁ」という感じです。

2時間でクリアしたあとに「よっしゃ終わったー。さて次はどんなステージかなー」とワクワクしていたら、いきなりエンドロールが流れて終わってしまったので、拍子抜けしちゃいました。

このボリュームで通常価格500円は少し高すぎるかなぁという印象。

でも、世界観も難易度も良かったので続編を希望したいところですね。

 

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switch版『PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜』の魅力的なポイント

ここからは実際にプレイして感じた魅力的なポイントをいくつか紹介していきます。

※ネタバレもあるかもしれないのでご注意ください

1:世界観(デザイン、キャラクター)が可愛い

PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜 より引用

作品全体のデザインは柔らかいパステルチックな印象。

建造物や草花、薄暗い森のようなところ等、絵本に出てくるような可愛い世界観がとても良いですね。

主人公や原住民、その他の生物のキャラクターたちも愛くるしい感じの見た目で、かなり癒されました。

主人公と鏡合わせのような動きをしてくるキャラクター(『ゼルダの伝説ムジュラの仮面』のスタルキッドみたいな子)が個人的には一番のお気に入り(上記画像)

 

2:パズル要素のほど良い難易度

難しすぎず、簡単すぎないというほど良い難易度のパズルが良かったです。

  • ドアを開けるために電気を通すブロックを導線上に上手く配置するとか
  • 道を通せんぼしているカエル?に“あるもの”をあげて通路を開けるとか
  • タイミングよく足場を出して水中からパーツを引き上げるとか

周りをよく見たり、少しだけ想像力を働かせてみたりすることで展開していくのが、気持ちよかったですね。

 

3:説明不足だからこそ頭を使う

PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜 より引用

本作は世界観の演出として、ゲーム中は言葉による説明や会話などは一切ありません。

「説明不足でわかりづらい」という意見もあるのですが、個人的にはゲームとして楽しむにはこれぐらいの説明不足でも問題ないと思いました。

本作は周囲をよく観察したり、少し想像力を働かせるだけで謎が解けるような仕組み・デザインになっています。

説明をし過ぎないことで、ほど良く頭を使って謎解きを行うので、解けた時に気持ち良いと感じるのでしょう。

※ボリューム的にも説明し過ぎてしまうと、あっという間にクリアされて「面白くない」と思われちゃうから、あえて説明不足気味にしているのかなぁとも思いますが。

 

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switch版『PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜』の微妙なポイント

ここからは実際にプレイして感じた微妙なポイントをいくつか紹介していきます。

1:値段の割にはボリュームが少ない

本作は通常価格500円ですが、それにしてはボリュームが少なすぎます。

どれほどの規模の開発チームで作っているのかはわからないので、なんとも言えませんが、もう少しだけステージ数を増やしても良かったんじゃないかなぁと思ってしまいます。

それなりに広いフィールドでウロウロしながら謎解きをしていくのは良いのですが、それなら、1つのパズルを1ステージとして扱えるまで膨らませて、複数のステージ構成にするのもアリだったんじゃないかなと。

同じぐらいの規模でも、構成を変えるだけボリューム感を増やすことは出来ますからね。

 

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まとめ:楽しいパズルアドベンチャーだけどすぐ終わっちゃう

switch PAN-PAN〜ちっちゃな大冒険〜 アイコンより引用

世界観もキャラクターデザインもほのぼのと可愛らしく、パズル要素もそれなりに楽しめる作り&難易度なので、普通に良いゲーム作品だと思いました。

ただ、やはりボリュームが少ないのですぐに終わってしまうところが「うーん…」という感じですね。

まあ、逆に言えばそれ以外は問題無いので、続編や追加コンテンツ等が出れば完璧と言えるかも。

ただ、2017年のゲームなので今更続編とかは無理かな(笑)

 

この記事を書いた人
joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

※詳しいプロフィールは上に書いてある“joker”をタップ or クリックすれば見れます。

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