著者のプロフィールはこちら

ゲーム『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy(PS4)』感想・レビュー【エッチな衣装でバトる美女たち】

スポンサーリンク

PS4 SNKヒロインズ Tag Team Frenzy パッケージ表より引用

ナコルルや不知火舞など、SNKのヒロインたちが恥ずかしい恰好で戦う2on2の格闘アクションゲーム。

『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy(PS4)』の感想・レビューです。

  • SNKの女性キャラクターが好きな人
  • エッチな服装で戦う美女が見たい人
  • 美女たちをカスタマイズで自分好みにしたい人

にはオススメの作品です(‘ω’)ノ

注意事項

  • 作品への感想は私の個人的な意見です。作者様の意図とは異なる場合がございます。また、感想の内容は時期によって多少変化するので、修正・変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 当記事には作品をわかりやすく伝えるために、一部分を引用させていただいております。詳しくは当ブログのプライバシーポリシーをご参照ください。
  • 当記事にはネタバレの要素が含まれている可能性があります。ご注意ください。
スポンサーリンク

PS4『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』とは?

ジャンル 格闘アクションゲーム
メーカー SNK
対応機種 PS4、switch、steam
発売日 2018年9月6日
CERO D(17歳以上対象)
概要・あらすじ
SNKヒロインたちのタッグマッチが開幕!

SNKの人気ヒロイン総勢14名がセクシー&キュートな姿で戦うタッグマッチ!コマンド入力不要な簡単操作や多彩なアイテム、勝敗を左右する「気力ゲージ」など、格闘ゲーム未経験者でも楽しめる新システムを採用!相手の体力がピンチになったら超必殺技 「ドリームフィニッシュ」を決めろ!

憧れのヒロインを自分好みにカスタマイズ!

3種類の衣装、4種類のボイス、140以上のアクセサリーなど、ヒロインを自分好みに変更できるカスタマイズ機能が充実。さらにヒロインのポーズや目線を設定したり、背景やスタンプを装飾して撮影やアバター作成も楽しめる!カスタマイズアイテムはゲームプレイで入手できるゲーム内通貨と交換!

仲間とのプレイが楽しいオンライン対戦!

最大8名で参加できるルームを使って2人から4人で対戦を楽しむ「ROOM MATCH」や、ゲーム内通貨を賭けた対戦もできる「QUICK MATCH」を搭載。もちろん自分好みにカスタマイズしたキャラクターでの対戦も可能!仲間と一緒にワイワイ盛り上がろう!

(引用 – SNKヒロインズ Tag Team Frenzy PS4| Amazon)

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy
Amazon 楽天市場
セブンネット Yahooショップ
公式サイト
スポンサーリンク

PS4『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』遊んでみた感想

私はSNKの格ゲー好きなのではなく、単純にキャラクターが好きだったので、今作が発売された当時、「SNKの女性キャラクターがエロい服装で戦う格ゲーとか最高じゃん!」という理由で気になっていました。

しかし、PS4を持っていないことや、仕事が忙しいなどを理由に結局購入しなかった……。

あれから数年が経ち、いつものように中古ゲームショップ巡りをしていたところ、中古価格1200円で本作を発見したので即購入。

帰宅してすぐにプレイしてみました。

 

本作は格闘アクションゲームですが、ストーリーもあります。

ストーリーは、とある人物の妄想の世界に取り込まれてしまったSNKのヒロインたちが、妄想の世界から脱出するために、戦いながら自分たちを取り込んだ犯人へと近づいていく、という感じ。

キャラクターたちがセクシーな服装をしているのは、その“とある人物の妄想によって強制的に着させられている”というわけですね。

ゲームの基本的なシステムは、

  • 2on2のチームバトル
  • 戦っている途中で選手交代することが可能
  • 色々な効果を持つアイテムを使って相手の行動を妨害できる

など、面白い要素がたくさんあります。

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy(PS4)より引用

ただ、実際にプレイしていて思ったのは、「これは格ゲーではない」ということですね。

本作には一般的な格ゲーの“コンボ”や“コマンド入力”という概念が存在しません。

方向キーと丸ボタンなどの組み合わせでワザを使い分けて戦っていくスタイルは、まるで『大乱闘スマッシュブラザーズ』のよう。

また、本作の最大の特徴である“フィニッシュ”というシステム。

これは普通に相手を攻撃し続けても倒すことが出来ず、最後は必ず”フィニッシュ技”と呼ばれる攻撃でトドメを刺さなければ、勝利することが出来ないというものです。

スマブラでいうところの“スマッシュ攻撃”みたいな感じですかね。

さらに、面白いというか、「なんで?」と思うのが、本作には“しゃがみ”がないということ。

格ゲーには必ずと言っていいほど、しゃがみ行動が出来るようになっているはずなのに、なぜか本作にはしゃがみが無くて常に立ちっ放しなのです。

本当に理由がわからない……。

  • コンボやコマンド入力が無い
  • 最後は必ずフィニッシュ技でトドメを刺す必要がある
  • しゃがみ行動が出来ない

など、独自性が強いルールのせいで、爽快感がまったく感じられず、全体的に“もっさり”とした操作感になっています。

 

さて、メインコンセプトである“格闘アクションゲーム”の部分が微妙だったので、「じゃあSNK女性キャラのエッチな服装とグラフィックを楽しもう!」と、私は楽しむ方向性を変えました。

しかし、そのキャラクターグラフィックも正直微妙な感じなのです。

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy(PS4)より引用

胸やお尻、お腹周りなどの部分的なところは良いのですが、全体をトータルで見てみると、ひと世代前のゲームハードで描かれたような“安っぽいグラフィック”に感じてしまいました。

格ゲー要素をここまで他の作品と差別化させて、単純なシステム・ルールにするくらいならば、逆にキャラゲーとしてキャラクターの造形にもっと力を入れるべきだったと思います。

結果としては格ゲーとしても微妙、キャラゲーとしても微妙な感じに…。

しかも、ストーリーモードのムービーは全て使い回し。

キャラクターモデルとセリフが異なっているだけで、それ以外の流れや行動はほぼ同じ作りになっています。

「作り込む必要が無いから個別で作らなかった」というよりは、「めんどくさいから見た目とセリフだけ変えた」という“手抜き感”が満載でした(キャラクターグラフィックのチープっぽさも手抜き感を後押ししていると思う)

 

本作にはカスタマイズ機能もあって、キャラクターごとに衣装を変えたり、小物やアクセサリーなどを装着して、プレイヤー好みにカスタムすることが可能です。

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy(PS4)より引用

衣装は各キャラクターそれぞれ、

  1. 妄想の世界で着せられている衣装
  2. 各キャラクターのオリジナルの衣装
  3. コミカルな印象が強い衣装

となっています。

妄想の世界で着せられている衣装はどれもセクシーで良いし、オリジナルの衣装も用意されているので、ファンの人でも安心かなぁと思います。

しかし、3つ目の衣装はなかなか勝負に出た感じのものが多く、「え?なんでこんな衣装なの?」と思うようなコミカルな(変な)ものばかり。

個人的には嫌いではないのですが、世間的には意外と不評らしいですw

 

ゲーム性は全体的にあまり良くないですね。

格ゲーとは言い難くて操作性も悪い、キャラゲーとしても手抜き感があるという感じでした。

大手ゲーム会社SNKが、まさかこのような“微妙なゲーム”を普通に販売してしまったことに、少し疑問を感じましたね。「どうしてこのレベルで開発を進めてしまったのか…」と。

“妄想の世界に取り込まれたSNKの女性キャラたちが、恥ずかしい服装で戦う2on2格闘アクションゲーム”というコンセプト・設定は最高なのに、システムに凝った要素を入れたり、一般的な格ゲーに必要なものを排除したり等、余計なことをしてしまったせいで、仕上がりが残念なことになってしまっている感じですね。

個人的に人にオススメするならば、

  • SNKの女性キャラクターが好きな人
  • エッチな服装で戦う美女が見たい人
  • 美女たちをカスタマイズで自分好みにしたい人

って感じですかね。

まあ、キャラクターグラフィックも微妙なので、ある程度は脳内補完が出来る人じゃなきゃ楽しめないかなぁとも思いますが……(笑)

 

スポンサーリンク

PS4『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』の魅力的なポイント

ここからは実際にプレイして感じた魅力的なポイントをいくつか紹介していきます。

※ネタバレもあるかもしれないのでご注意ください

1:エッチな服装が最高

私が思う本作の唯一の魅力はもうこれしかありません。

ただただエロい服装をしている美女たちを眺めることが目的のゲームとすら言えますね。

それでも先述した通り、グラフィックが微妙なので、気を抜くとすぐにチープなところに目が行ってしまいますけど……。

個人的には、

  • レオナ
  • 不知火舞
  • シルヴィ

の服装が好きでした。

特にレオナのお尻は最高

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy(PS4)より引用

お尻の下肉、ハイレグによる食い込み具合、骨盤周りの肉付きなど、全体をトータルで見ると微妙なグラフィックですが、部分的なところはなかなか良いと思いました。

特定のフェチズムがある人にはおすすめ出来るかな……?w

 

スポンサーリンク

PS4『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』の微妙なポイント

ここからは実際にプレイして感じた微妙なポイントをいくつか紹介していきます。

1:格ゲーではない

何も知らずにパッケージだけを見ると「お?格ゲーかな?」と思ってしまうし、そもそもとしてSNKの対戦型ゲームなので、どう考えても普通の格闘ゲームだと判断してしまうのは当たり前。

しかし、コンボが無かったり、しゃがみ行動が出来なかったりなど、とても格ゲーとは言い難いゲームになっています。

シンプルな入力で格ゲーの間口を広げることが目的とも言われていたようですが、個人的には逆効果だと思います。

格ゲーの魅力はコンボを決めた時の爽快感と、相手の動きを見ながら先の展開を予想していく心理戦的な部分だと思うのですが、今作ではそれがまったく味わえません。

むしろキャラクターを動かすことが出来る範囲が減ってしまっているので、もっさりとした動きしか出来ず、バトルに勝利してもまったく気持ち良くない(=爽快感が無い)のです。

これでは「うーん、格ゲーってこんな感じのゲームなの……?」となってしまうかも、と思いました。

 

2:爽快感がない

先述した通り、本作にはバトルで勝利した時の爽快感がありません。

本作は方向キーとボタン入力による簡単操作、トドメはフィニッシュ技で決める等、スマブラのようなルールになっています。

他の格ゲーと差別化を図るためにこのような独自的なルールにしたのだと思いますが、行動可能な範囲が狭い上に操作性も悪いので、“簡単操作”が“作業的な操作”として感じてしまいやすい構造になってしまっています。

もっさりとした動き、不自由な動きを上手く使って進めていくのは“遊び”ではなく“作業”です。

ゲームのジャンルによってはそれが魅力的になる場合もありますが、こと格ゲーに関しては“絶対にやっちゃいけないこと”だと個人的には思います。

 

3:レスポンスが遅い

これは個人的なゲームの腕前や遊んでいる環境(コントローラー等)によって変わると思いますが、本作をプレイしていると「あれ?動きが若干遅いな…」と思う場面が多々ありました。

要するにボタンを押した後の“レスポンスが遅い”という感じ。

これがこのゲームの全体的な“もっさり感”を生み出している原因かなぁと。

プレイ自体に支障が出るほどではないのですが、ふだんあまり格ゲーをやらない私でも気になるくらいなので、格ゲーをよく遊ぶ人からしたらもっと気になるんじゃないかなぁと思います。

 

4:キャラクターグラフィックがチープ

「格ゲーとしては微妙だけどキャラクターには力を入れて作っているはず!」と思ってしまうと痛い目に遭います。

残念ながら本作はキャラクターグラフィックもそこまで良いものではありません。

見ようによっては「おお、なかなかエッチじゃん!」という感じで、目の保養にはなるのですが、やはりところどころのチープ感は目につきます。

個人的には、本作より2年も前に発売された『キングオブファイターズ14(PS4)』のほうが、なぜかグラフィックが綺麗に感じました(こちらも発売当時はグラフィックに対して不評が相次いだようですが)

 

スポンサーリンク

まとめ:コンセプトは最高だけど、ゲーム性は残念な仕上がり

PS4 SNKヒロインズ Tag Team Frenzy パッケージ表より引用

  • 2on2のチームバトル
  • 色々な効果を持つアイテム
  • フィニッシュ技によるトドメ
  • セクシーな服装で戦う美女たち

という部分は良かったんですが、格ゲーの基本的なシステムやルール、動きにまで変更を加えてしまったことで、全体的な仕上がりはあまりよろしくないものになっています。

格ゲーとも、キャラゲーとも言い難いので、一体どのような層の方が遊んでいるのか少し疑問に思ってしまいました。

私は一応、ストーリーモードを全部クリアしましたが、最後まで「うーん……」という“どこか不満の残る”形でプレイしてましたね(笑)

 

SNKの女性キャラクターが好きならば、なんとか我慢できるかな…と思いますが、SNKをあまり知らない人にはオススメ出来ない感じ。

定価4800円で販売されていたのが少し信じられないくらいです。

気になる方は中古で安く手に入れたほうがいいかもしれません。

私は1200円で購入しても、「ちょっと損したなぁ」と思ったほどですからね(笑)

SNKヒロインズ Tag Team Frenzy
Amazon 楽天市場
セブンネット Yahooショップ
公式サイト
この記事を書いた人
joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

※詳しいプロフィールは上に書いてある“joker”をタップ or クリックすれば見れます。

jokerをフォローする
ゲーム
スポンサーリンク
この記事を拡散する
jokerをフォローする
人生は死ぬまでのひまつぶし
タイトルとURLをコピーしました