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ゲーム『ワールドフリッパー(iOS)』感想・レビュー【レトロ調のピンボールRPG】

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iOS ワールドフリッパー アプリアイコンより引用

レトロ調なデザインの可愛いキャラクターたちが魅力のピンボールRPG。

魔王の手によって異世界へ飛ばされた勇者は、記憶を無くした青年と謎に満ちた不思議な少女に出会い、元の世界に帰るための壮大な冒険へと旅立つ――――。

『ワールドフリッパー(iOS)』の感想・レビューです。

  • ピンボールが好きな人
  • レトロデザインが好きな人
  • 可愛いキャラクターが好きな人

にはオススメの作品です(‘ω’)ノ

注意事項

  • 作品への感想は私の個人的な意見です。作者様の意図とは異なる場合がございます。また、感想の内容は時期によって多少変化するので、修正・変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 当記事には作品をわかりやすく伝えるために、一部分を引用させていただいております。詳しくは当ブログのプライバシーポリシーをご参照ください。
  • 当記事にはネタバレの要素が含まれている可能性があります。ご注意ください。
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iOS『ワールドフリッパー』とは?

ジャンル ノンストップ体当たりアクション
メーカー cygames、Citail
対応機種 iOS、Android
配信日 2019年11月27日
概要・あらすじ

◆弾いて、狙う!ノンストップバトル!

  • 体当たりで敵の弱点を撃ち抜こう!
  • 敵の攻撃を止めて大量ダメージのチャンス!
  • 軌道を変える操作で、更なるアクションを生み出す!
  • マルチでの協力で白熱したバトルを体感しよう!

◆組み合わせたキャラで敵を蹴散らせ!

  • ビーム、追尾、回復、様々なパターンのキャラごとのスキル!
  • 2つのキャラのスキルは組み合わせて使うことができる!
  • キャラの組み合わせでアビリティやスキルの効果を倍増させよう!

◆1人でも3人でもボスに挑戦

  • ひとクセもふたクセもある強力なボスたち!
  • 他のプレイヤーと連携して「スキルチェイン」を発動!

◆多彩なキャラと世界が織りなすストーリー

  • 様々な世界で巻き起こる事件、2人と1匹が巡る不思議な世界
  • キャラひとりひとりのエピソードも必見!

「ワールドフリッパー、起動します」

「行こう!新しい世界へ!」

(引用:ワールドフリッパー – App Store)

ワールドフリッパー(WORLD FLIPPER)

ワールドフリッパー(WORLD FLIPPER)
開発元:Cygames, Inc.
無料
posted withアプリーチ

公式サイト

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iOS『ワールドフリッパー』を遊んでみた感想

本作は、レトロ調・8ビットなビジュアルがどこか懐かしさを感じさせてくれるピンボールをテーマとしたRPGです。

ピンボールの基本的な要素をきちんと取り入れながらも、キャラクターの必殺技や特殊なギミックなどの独自的な要素もあり、個人的には普通に面白いと感じました。

正直、私は音ゲー以外にスマホゲームを遊ぶことはほとんど無いんですが、本作は初めてすぐにハマってしまい、今では1日3時間ぐらい遊んでいます。

以下で解説&レビューしていきます。

◆バトルシステムについて

バトルは全てピンボールで行われます。

プレイヤーは、主人公を始めとした様々なキャラクターから3人1組のパーティを作り、バトルに挑みます。

ワールドフリッパー(iOS)より引用

パーティメンバーはドラクエのように3人が縦に並び、小さなドッド絵で画面上に表示されるので、プレイヤーは画面をタップしてピンボールのフリッパーを動かし、パーティメンバーを弾き飛ばしながら敵と戦うというわけです。

ワールドフリッパー(iOS)より引用

敵を倒すとスキルゲージのようなものが溜まっていき、MAXまで溜まるとキャラクター固有の必殺技が使えるようになります。

ワールドフリッパー(iOS)より引用

他にも、フリッパーから放たれて、敵に上手くぶつかり続けている(コンボ)とフリッパーゲージが溜まっていき、次にフリッパーで弾く時に強力な回転攻撃が放てるようになる等、意外と多彩な攻撃アクションがあって面白いです。

 

◆ステージについて

ステージ自体にも様々なギミックが用意されています。

例えば、

  • 当たるとレーザーを放射してくれる台座
  • 当たると高く跳ね飛ばしてくれるジャンプ台
  • 当たると表示されている矢印の方向に飛ばしてくれる床

などなど。

適当に弾いて遊んでいるだけでも十分に楽しいのですが、ギミックの仕組みを理解して上手く扱えるようになるとさらに楽しさが倍増していきます。

ただ、ギミックの量が多くて、デザインがゴチャついているようなステージでは、画面内で色々と起きすぎていて、自分のキャラクターを見失うことも多々ありました。

 

ステージ構成は基本的に2つ。

1つ目はザコ敵を指定された数だけ撃破するというもので、それをクリアすると2つ目に進み、ボスとのバトルが始まります。

道中に登場するボスはいわば、中ボスのようなもので、ステージを進んでいくとストーリーに大きく関わる大型のボスが登場。

このような大型のボスの場合はステージ構成が1つであることが多いです。

ボスはたまに溜め攻撃をするのですが、溜めている時にボスの体の周囲にBlakeという表示がされます。

そのまま放っておくと危険な大技をしてきますが、上手くBlake部分に攻撃を当てるとそれを阻止することが可能。

フリッパーを上手く操作する必要があるので、プレイヤーの腕にかかった緊張感のあるバトルが楽しめます。

 

◆育成について

本作も他のゲームと同じようにバトルをすると経験値をもらえるのですが、それ以外にも経験値が別にポイントのようなものとして蓄積していくようになっています。

ワールドフリッパー(iOS)より引用

この経験値はプレイヤーが好きなキャラクターに対して自由に振り分けることが可能なので、特定のキャラだけを一気に強化させるなんてことも出来ちゃいます。

また、戦闘を有利にするためのアビリティは、マナボードと呼ばれるもので覚えさせていきます。

人生ゲームのコマのように、1つ1つが何かしらのアビリティになっていて、戦闘などで得たマナや強化アイテムを使って覚えていく感じですね。

ワールドフリッパー(iOS)より引用

マナボードの中にはキャラクター個人のエピソードもあり、取得することで見ることが出来るようになります。

他にも同じキャラクター同士を合わせてレベル上限を上げたり等、基本的なスマホゲームと同じシステムが採用されているのですぐに慣れるかと。

個人的には経験値の振り分けが自由というのが嬉しいですね。

私はどんなゲームでも基本的に女の子キャラしか使わないので、育成も女の子メインでやりたいのです(笑)

 

◆ストーリーについて

本作は基本的に、様々な異世界を渡り歩きながら冒険していく“セカイ系”っぽいストーリーです。

ゲーム開始直後、どこかの世界の勇者が魔王の手によって動物の姿にされ、そのままどこかに飛ばされてしまいます。

飛ばされた先は“星見の街”という場所で、そこで“アルク”という男の子と”ステラ”という女の子に出会い、動物の姿になった勇者は2人からここが異世界であることを教えられ、なんとか自分の世界に帰る方法はないかと考えます。

そこでアルクは「自分も自分の世界を探している」的な理由から勇者と共に旅立つことになり、さらにステラもその旅へついていくことに。

次々と色々な異世界を冒険していくうちに、勇者の世界にいた魔王が裏で何かを企んでいることに気づき始め……という感じのお話。

 

世界観も文化も種族も異なる異世界を冒険していくので、レトロ調な懐かしさと和やかさがありながらも、なんだか壮大な感じのストーリーに感じました。

ワールドフリッパー(iOS)より引用

また、本作は“ワールドフリッパーは異世界へ行くことができる装置”で、“ワールドフリッパーはどこの世界にも必ず存在している”という設定になっています。

なので、主人公たちは毎回、行く先々の異世界でワールドフリッパーを探し、それを使ってまた次の異世界へ……というような冒険をしていくのです。

ワールドフリッパー(iOS)より引用

世界観を超えて絡み合うストーリーって個人的にはめちゃくちゃ好きなんですよねぇ。

 

◆デザインについて

私が本作で最も気に入っているところはデザインです。

キャラクターを始めとし、マップや武器、アイテム、メニュー(ホーム)画面など、全体的にデザインが非常に優れていると感じました。

レトロ調で懐かしいだけでなく、可愛らしさやコミカルさもあって、遊んでいて楽しくなるようなものになっています。

メニュー画面などのデザインもいちいち触りたくなる、見ていたくなるような形状と配色で、IU的にも利便性のある作りになっているように感じましたね。

 

キャラクターデザインもこの手のスマホゲームには珍しく、グッとくるような良さがあるので、油断しているとつい課金してガチャを回したくなってしまいます(笑)

ワールドフリッパー(iOS)より引用

先ほど話したように、本作のストーリーは異なる世界観が舞台となっているので、登場するキャラクターのバリエーションも非常に多彩です。

人間がいたり、獣人がいたり、ドラゴンがいたり、人魚がいたり、海賊がいたり、アンドロイドがいたり等々。

ワールドフリッパー(iOS)より引用

キャラデザに関しては、日本一ソフトウェアの『魔界戦記ディスガイア』シリーズっぽくて、個人的にはめちゃくちゃ好きですね。

物語が進行している時や、バトル中などに見れる各キャラクターのドット絵も非常に細かく丁寧に作られていて、レトロチックなデザインが好きな人には堪らない感じです。

デザインに惹かれて遊んでみても後悔することはないかと。

 

◆ガチャについて

高レアリティの排出率は他のゲームと比べてもやや高い(5%)と思います。

ストーリーを遊んでいれば、仲間も増えていくので、戦力的に課金しなければクリアできないということはありません。

それでもガチャを引きたいなら引きましょう(笑)

 

なお、ガチャ用の石はあまり多く貰えない印象です。

ガチャ1回に150個使うのですが、ゲームを遊んでいてもらえる石は平均的に5〜30個ぐらいです。

少ない数の石を頻繁に貰えるというだけで、トータルするとそんなに貰えていないという感じですね。

 

◆総評

ストーリーはセカイ系っぽい大きなシナリオに見えますが、コンパクトな作りでわかりやすいところが良いですね。

先が気になる形でストーリーが進行していくので、遊んでいて飽きることはないかと。

ピンボールとしては基本的な面白さがきちんとあるので文句なし。

ただ、純粋な普通のピンボールゲームが好きな人からすると、ソシャゲ度が高くて、キャラクターありきのゲーム性に少し不満を感じるかもしれません(まあ、そもそもそんな人は本作を遊ばないと思いますけどw)

全体のデザイン、UIなども馴染みやすい形状と配色なので、ゲームを遊ぶ上でストレスになるようなこともないでしょう。

可愛らしく丁寧に作られたキャラクター、武器、アイテムなどのデザインも好感が持てます。

  • ピンボールが好きな人
  • レトロデザインが好きな人
  • 可愛いキャラクターが好きな人

にはオススメできる作品です(‘ω’)ノ

ワールドフリッパー(WORLD FLIPPER)

ワールドフリッパー(WORLD FLIPPER)
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iOS『ワールドフリッパー』の魅力的なポイント

ここからは実際にプレイして感じた魅力的なポイントをいくつか紹介していきます。

1:キャラクターデザインが良い

ここまで何度も書いていますが、本作一番の魅力はどう考えてもデザインだと思います。

特にキャラクターデザインは個人的にかなり好みです。

立ち絵はシンプルな見た目と簡潔な配色で馴染みやすく、ドット絵は細かい部分まで丁寧に作られていてレトロゲー好きにはたまりません。

本作は特にガチャを回して強キャラを引かなければ進めない、というわけではありませんが、キャラデザがいちいち可愛いせいで、つい課金をしてでもガチャを回したくなってしまいます。

しかも、キャラクターごとにサイドストーリーまで用意されているから余計に欲しくなるw

 

2:マナボードによる育成が好き

本作の育成は主にマナボードで行います。

ボードゲームのマス目のようなところを、強化アイテムを使って取得するとステータスが強化されるというもの。

私はRPGによくあるこのシステムがめちゃくちゃ好きなので、個人的に本作の魅力的なところと判断しました。

ただ、本作ではマナボードによる強化をする際に“マナ”というアイテムを使うのですが、これが必要量に対して、取得量が少ないせいで思うようにキャラクターを強化できない部分もあります。

マナを多く稼げるデイリークエストを周回する必要があるので、そうゆうがあまり好きではない人には少しキツイかもしれません。

 

3:ストーリーが壮大なのにコンパクト

本作のストーリーは様々な異世界を巻き込んだ壮大なシナリオになっていますが、ドット絵という懐かしい見た目や、シンプルで可愛らしいキャラデザなどが相まって、全体的にコンパクトな印象が強く感じられるようになっています(個人談)

この手のセカイ系っぽい話は、色々と複雑な設定が入り混じって理解するのが面倒くさいことがあるのですが、本作は良い意味でどこか質素というか、抜けているため、ストーリーが頭に入ってきやすいです。

 

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iOS『ワールドフリッパー』の微妙なポイント

1:ガチャ用の石があんまり貰えない

本作はガチャで使用する石があんまり貰えません。

ゲームを始めてしばらくは貰えますが、それ以降はストーリーをクリアしたりしても1回に5個~30個ぐらいしか貰えず、ガチャ1回分(150個)を溜めるのも意外と大変に感じます。

ストーリーをクリアするだけなら無課金でも大丈夫だとは思いますが、イベントクリアやキャラクターを最終育成させたい人は、無課金だとかなりキツイでしょう。

 

2:マナを稼ぐ作業ゲーになっていく

先ほども説明した通り、本作はマナボードというシステムでキャラクター育成をし、その際にはマナと呼ばれるアイテムを大量に消費します。

マナを稼ぐにはクエストをクリアすればいいのですが、必要量に対して取得量が少ないため、マナを多くゲットできるデイリークエストを周回する必要が出てきます。

 

ストーリーを進めたいけど、バトルに勝てないからキャラクターを育てなきゃならない。

そのためにはデイリークエストを回さなければならない、という作業ゲーを強いられる場合があるのです。

そして、周回している時は大抵、オートモードで放置しておくのが鉄板なので、プレイヤーは特に何もすることがありません。

脳死状態で見つめることになります(私はラジオを聴きながらやってます 笑)

 

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まとめ:レトロでキュートなデザインが最高なピンボールゲーム

iOS ワールドフリッパー アプリアイコンより引用

ピンボールとしての最低限な面白さを守りながら、ソシャゲとしては最高の部類に入るであろう可愛らしく懐かしいデザインのピンボールゲームですね。

適当に打つだけでクリアできるわけではなく、ある程度プレイヤーの腕によって戦況が大きく変わる面白さ・緊張感などもあって、個人的には良い作品だなぁと思いました。

ストーリーも壮大なのにコンパクトにまとめられていて理解しやすいところもGOOD。

キャラデザやレトロなドット絵に惹かれた人は、プレイしてみることをオススメします。

(`・ω・´)b

ワールドフリッパー(WORLD FLIPPER)

ワールドフリッパー(WORLD FLIPPER)
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この記事を書いた人
joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

※詳しいプロフィールは上に書いてある“joker”をタップ or クリックすれば見れます。

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