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ゲーム『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(switch)』感想・レビュー【ゼル伝初のオープンワールドは最高】

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switch ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド パッケージ表より引用

大厄災と呼ばれる災害が起こり、ハイラル王国は滅亡した……。それから100年後。主人公リンクは地下遺跡で永い眠りから目覚め、不思議な声に導かれて大地へと踏み出す―――。

『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(switch版)』の感想・レビューです。

  • 広大なフィールドを自由に冒険したい人
  • 最高の音楽・BGMに酔いしれたい人
  • 緊張感のあるアクションバトルが好きな人
  • 可愛らしいデザインが好きな人
  • シンプルな剣と魔法のファンタジーが好きな人
  • 100時間以上遊べるゲームを探している人

にオススメの作品です(‘ω’)ノ

注意事項

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switch版『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』とは?

ジャンル アクションアドベンチャー、アクションRPG
対応機種 WiiU、switch
開発元 任天堂企画制作本部
発売元 任天堂
発売日 2017年3月3日(日本)
概要・あらすじ
◆概要

ゼルダの伝説シリーズ初のオープンワールド。

本作の特徴としてオープンワールドを採用しており、プロデューサーの青沼英二氏は「広大な世界において、どこに行って何をするのも自由なオープンワールドで遊べる、ゼルダ史上類を見ない新しいゲームです」と紹介している。

また、キャラクターデザインは一新され、一部のイベントではシリーズ初の試みとして、ボイス付きでセリフを話すようになっている。難易度は高めで、体力の低い序盤の時点でも敵の攻撃からのダメージが大きく、高所からの落下や落雷といった即死要素も多い。

◆あらすじ

大厄災と呼ばれる災害が起こり、ハイラル王国は滅亡した……。それから100年後。主人公リンクは地下遺跡で永い眠りから目覚め、不思議な声に導かれて大地へと踏み出す。

(引用:ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド – Wikipedia)
(引用:ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド – Amazon.com)

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(switch版)
Amazon 楽天市場
セブンネット 公式サイト
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switch版『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』を遊んだ感想

私は過去のゼル伝作品はソフトは持っているものの、どれも積みゲーとなっていてプレイはほとんどしていません。

ただ、他の人がプレイしている動画などで一通りは見ているので、内容はそれなりに知っている感じ。

なので今作がゼル伝をきちんと最後まで遊んだ最初の作品ということになります。

 

私はゼル伝に対して苦手意識がありました(謎解きが出来ない、世界観が怖い、操作が難しい等)が、今作がシリーズ初のオープンワールドということで、オープンワールドゲーが好きな私は一応買ってみたという感じです。

「どうなることやら」と思ってゲームを始めるとあっという間にその魅力に飲み込まれました。

 

ストーリーは、大厄災と呼ばれる災害によって滅んでしまったハイラル王国にて、主人公のリンクが100年の眠りから目覚め、謎の声の導きによって大自然へと足を踏み出すところから始まります。

見渡す限りの大自然の中には、大厄災の影響で生まれた魔物たちがウロウロしていたり、かつての機械文明を思わせるような“ガーディアン”と呼ばれる殺戮機械がうごめいていたり等、美しい自然と恐ろしい存在が共存。

主人公のリンクは100年の眠りによって記憶を失っているため、自分が何者なのか、この世界がどうなっているのかを自らの足で冒険して、解き明かしていくことになるのです。

やがてわかる自分の正体、かつて共に戦った戦友たちのこと、謎の声が何者なのかということがわかっていく展開は、とても切なくて愛おしいと感じるストーリーになっています。

個人的には特にミファー(かつての戦友で幼馴染)とのエピソードはやばかったですね。

 

魔物とのバトルはアクション性が高めで、拾った武器や盾を駆使して戦います。

今までのゼルダの伝説シリーズでは、一度手に入れた武器や盾などはずーっと使い続けることが出来ましたが、今作では使い続けていると壊れてしまいます。

一部のゼル伝ファンの間ではこのシステムが不評のようでしたが、私個人としては、むしろ緊張感が増したり、戦略性が高くなっているように感じたので楽しめました。

手持ちの武器に余裕がある時は堂々と敵陣に切り込みに行くけど、武器が少ない時は弓や爆弾で遠くからチマチマ攻撃したり……。

これが楽しい(*´ω`*)

 

本作はオープンワールドを採用しており、広大なフィールドはどこまでも実際に冒険することが可能です。しかも細部まできちんと作り込まれています(たまにオープンワールドで細部が雑なゲームがあるからねぇw)

また、時間の経過も細かく描写されていて、朝・昼・夜によって風景がガラリと変わっていく様子がとても良いです。

太陽光や月の明かり、雨や落雷、風の音、波の音などの細かな部分もリアリティがあるので、ゲームの世界観にのめり込んでしまいます。

 

ゼルダの伝説シリーズは過去の作品も常に最高のサウンドが揃っていましたが、それは今回も同様です。

場面に合わせた最高の音楽・BGMが感情を昂らせてくれて、世界観や物語への没入感を一層強めてくれます。

初めてプレイした時、美しい大自然の光景と共に壮大な音楽がかかった時の感動は今でも忘れません。

というか今でもプレイする度に「ほお……!」って感心しながらため息をついてしまうほど最高です。

 

メインストーリー以外にも、

  • ミニチャレンジ
  • 祠(ダンジョン)攻略
  • ミニゲーム
  • コログ探し
  • 追加コンテンツ

など。

やり込み要素も十分すぎるくらい用意されていて、200時間以上遊んでもまだまだ終わりが見えません

今までの人生でそれなりに色々とゲームをやってきましたが、ここまで完成され尽くしたゲームは正直初めてかもしれません。

マジで何一つとして文句のつけようが無いですね。

 

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switch版『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の魅力的な8つのポイント

ここからは実際にプレイして感じた魅力的なポイントをいくつか紹介していきます。

1:シンプルな設定の王道ファンタジー

今までのゼル伝と比べると、ダークでミステリアスな雰囲気は少なめ。

シンプルに剣と魔法のファンタジーという感じの世界観なので、全体的に明るい雰囲気が漂っているよう感じました。

登場するキャラクターや敵もみんな可愛い感じですし。

  • 聖なる力を持つ姫巫女ゼルダ
  • 退魔の剣に選ばれし剣士リンク
  • 怨念と憎悪の権化ガノン

絵に描いたようなテンプレート通りの設定・関係性ですが、それが逆に作品への没入感を高めてくれていると思います。

変に凝った設定だと他人事な印象を持ってしまいがちですが、本作はシンプルな設定、使い古されているテンプレ通りの設定なので、それがかえって自分事のようというか、身近な感覚になるという感じでしょうか。

 

2:美しい大自然をどこまでも堪能できる

オープンワールド系のゲームの醍醐味と言えばやはり、どこまでも続く世界を自らの足で歩いて自由に冒険出来るというところだと思います。

平原、森林、海、川、湖、火山、砂漠、雪山、遺跡など、目に映る全ての場所へ実際に行くことができ、細部まできちんと作り込まれた世界にはただただ感嘆するばかり。

天候や気温、時間の変化によって風景も変わっていき、ゲームをしているとまるでその世界で生きているかのような気持ちになってきます。

本来の目的である魔王ガノンの討伐も忘れて、のんびりと歩き回るだけでもめちゃくちゃ楽しいです。「ちょっと散歩したいなぁ」って理由でゲームを起動することもあるくらいですからね。

魔王を封じ込めてくれているゼルダ姫には悪いけど散歩しまっす(‘ω’)ノ

 

3:絵本のようなファンタジックデザイン

本作はなんというか全体的に可愛らしいデザインなんですよね。

絵本のような、トゥーンのような感じ。SE(効果音)なんかもどこかコミカルです。

過去作で言うとゲームキューブソフトの『ゼルダの伝説 風のタクト』に近いかもしれません。風のタクトを少しだけリアル寄りにした感じかなぁと。

そんな可愛らしいデザインのオープンワールドなので、他の作品ではあまり味わえないファンタジックで不思議な印象を感じながら冒険が出来ます。

これがクセになるのかな。

 

4:世界観を支えるハイクオリティなサウンド

音楽・BGMがどこでも常に最高。

  • 草原を駆けている時
  • 祠で謎解きをしている時
  • 敵と戦っている時
  • かつての仲間たちを想う時

など。

全てにおいて感情を昂らせてくれて、より深く深く作品世界に入っていくことが出来ます。

それに加えて、どこまでも続く広大なフィールドが目の間に広がっており、それをじっと見ていると音楽の効果も相まって、心の揺さぶられ方がハンパないっす。

気が付くと「はぁ~」と感動のため息を漏らしてます。

 

5:ストーリーが切なすぎて震える

基本的に何をやっても自由なのでメインストーリーを忘れて遊んでしまいがちですが、ストーリーも当然ながら最高なんですよ。

英傑(かつての仲間たち)たちとのエピソードはどれも感動的だけど、個人的にはミファー(英傑の1人でゾーラ族の少女)とのエピソードは全編を通して本当に胸を締め付けられました。

リンクに恋心を抱いていながらもお互いの立場から気持ちを伝えることが出来ないまま、ガノンに敗れて亡くなってしまう。実は生前、密かに将来の夫に送るための『ゾーラ族の鎧』をリンクのサイズぴったりに作っていた……。

もう泣くわこんなん(´;ω;`)

 

6:謎解き要素とオープンワールドのバランス

過去のゼル伝シリーズはほとんどプレイしておらず、動画サイトで他人がプレイしている様子を見ているだけなので、こんなことを言うのはどうかと思うけども言わせてください。

ゼルダの伝説って謎解き要素クドくね?

はい、ゼルダの伝説の一番の魅力が謎解きが面白いってことぐらいは理解してますけど、個人的には「こんなに謎解きイラネっす」って思ってました。

なので、今作は過去のゼル伝シリーズが好きな人、特に謎解き要素が好きな人達にはあまり良い評価はされていないようですが、私のような『謎解きそんなにイラネ勢』からすると、丁度良かったという印象なんですよ。

オープンワールドとして自由に歩き回って、時々発見する祠で謎解きをするって感じが、バランス良いなぁーって思いました。

なので、ゼル伝やったことない人とか、謎解きのせいでゼル伝に苦手意識持っている人とかにもオススメ出来ますね、これは。

 

7:やりごたえのあるやり込み要素

ここまでの時点で十分すぎるくらい最高のゲームなんですが、なんと、やり込み要素も充実してるんです。

メインストーリー以外に『ミニチャレンジ』というサブクエストのようなものがあったり、『祠(ほこら)』という、リンクのステータスを高めてくれるアイテムが眠っているダンジョンが100以上あったり等、色々とやることがたくさんあるんですよねぇ。

さらに『コログ』という森の妖精的なやつが世界各地に隠れており、見つけるとアイテムをくれて、それを集めると武器や防具などを収納しているポーチを大きくすることが出来るんですが、なんとそのコログの数が全部で900匹もいるんですよ。やばくね?

さらに有料追加コンテンツでは、マスターモード(高難度モード)や英傑たちに関わる追加エピソードなども用意されているという徹底ぶり。

 

終わんねぇよ!このゲーム全然終わんねぇよ!

( ゚Д゚)たのしいぃぃぃぃ!!!

 

8:100時間以上遊んでも新たな発見がある

あまりにもやれること・やることが多いし、フィールドも異常なくらい広すぎるので、100時間以上遊んでも「あれ?ここ初めてきたわ」ってことがよくある。

ちなみに私は200時間以上遊んでいますが、未だにコログ900匹見つけていないし、有料追加コンテンツもまだやってません。

本編を隅々まで楽しんだあとに追加コンテンツを購入しようとしているのですが、本編だけでボリュームがあり過ぎて全然終わる気配がないっす。

なにこのゲーム怖いわ。時間を全て吸い取られるわ。

 

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switch版『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の微妙なポイント

本作に微妙なところ・悪いところは何もないですね。200時間以上遊びましたけど、それでも特に文句が出るようなところは見当たりません。

ゲームや漫画、アニメ、映画などの作品を褒めすぎるのはあまり好きではないので、出来る限りフラットな目線を持ちながら、微妙なところ・悪いところを見つけてようとしているのですが、残念ながらこの作品からはそのようなところは見つかりませんでした。

 

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まとめ:ブレワイはゲーム史に残る傑作と言える

switch ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド パッケージ表より引用

今までの遊んできたゲーム、見てきたゲーム作品の中ではトップクラスだと思います。いや、断トツでトップとも言えるかもしれません。まあ、確実に傑作とは断言できるでしょう。

ストーリー、キャラクター、システム、サウンド、グラフィック、中毒性、やり込み要素など、全てにおいて大満足です。ケチのつけようがありません。よくもまあ、ここまで完成され尽くした作品を生み出せたなぁと驚くばかりです。

先程も言いましたが、私は作品を褒めすぎるのはあまり好きではありません。ですが、この作品に関しては本当に悪いところが見当たらないのです。

一部の過去作ゼル伝ファンの方々には厳しめな評価をされているとは思いますが、タイトル1本単位に対する評価、シリーズを知らない人からの視点などを考慮すると、ほぼ完璧に近い作品だと思いました。

 

よく、「やったことが無い人は人生を損している」なんて言葉を聞きますが、本作はまさにその通りかもしれません。私は損をしているとまでは言いませんが、この面白さを知らないのはもったいないとは思います。

なので、まだやったことがない人はぜひともプレイしてほしいですね(‘ω’)ノ

ちなみに続編も開発中なので、今のうちにやっておくといいかもしれないっ。

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(switch版)
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この記事を書いた人
joker

重度の精神障害と発達障害、ADHD、HSP、小児性愛などを抱えている無職歴10年以上の社会不適合者。

酒に溺れながら絵を描いたり、立体物を作ったり、ブログを書くのが日課。

自殺する予定で生活しているので、ブログの更新が止まったら私が自殺したと思ってください。

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